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ニュースレター(2020年12月11日)米追加経済対策とブレグジット協議難航でドルが上昇し、金は上げ幅を失う

Friday, 12/11/2020 18:48

週間市場ウォッチ

今週金曜日午後3時の弊社チャート上の金価格はトロイオンスあたり1841.57ドルと、前週金曜日のLBMA価格のPM価格(午後3時)から0.08%安と週半ばの上げ幅をほぼ失い、前週終値の水準となっていました。また銀価格は、本日12時のチャート上の価格はトロイオンスあたり23.83ドルと、前週のLBMA価格(午後12時)から1.63%安とやはり週半ばの上げ幅を失って下げていました。そして、プラチナは本日午後2時の弊社チャート上では108.04ドルと前週金曜日のLBMA価格から3.96%安で前週の2016年9月以来の高さから下げています。

今週の金相場及び銀とプラチナの動きの概要

今週金相場は米追加経済対策と英国とEUの貿易協議の観測で動かされることとなりました。これは、共に合意に至らないことによる懸念はドルを強め金を押し下げることとなり、その一方で追加経済策成立による更なる資金流入やEUと英国貿易協定合意はポンドとユーロを強めドルを押し下げることで金をサポートすることとなります。そこで、週前半は合意期待で、週後半は合意なしという観測で動くこととなりました。なお、欧米はクリスマス休暇を前にすでに市場参加者が積極的なポジションを取っていないことからも、レンジ内の動きとなりやすい環境でもあります。

なお、銀の動きはほぼ金価格の動きに沿って、ボラティリティを多少追加して動いていますが、プラチナは先週11%を超えて上昇したことから、今週は利益確定の売却で押し下げられている模様です。

日々の金相場の動きと背景について

週明け月曜日金相場は、ロンドン時間午後に一時2.4%急騰してトロイオンスあたり1868ドルと、2週ぶりの高さへと上昇していました。

この背景は、米追加経済対策合意期待によるドル安が金を押し上げていました。また、英国とEUの貿易協定協議でポンドとユーロが揺れていたこと、そして、米国でのCovid-19の感染拡大による移動制限が経済へもたらす影響懸念も金をサポートしていました。

翌火曜日金相場は、一時トロイオンスあたり1875ドルと前日から更に上昇していました。

そのような中、米国株価指数は全般上昇し、S&P500種は先週金曜日の最高値を超えて推移していました。

この背景は米追加経済対策合意への期待、ファイザー社のコロナワクチンの承認が米国で近い将来に行われることが示唆されたことからでした。そして難航が伝えられていた英国とEUの貿易協議で、北アイルランドの国境問題に関して合意をしたことがロンドン時間終了間近に伝えられ、ポンドを強含ませてドルを抑えたことも金をサポートしていました。

水曜日金相場はドルが強含む中で今週の上げ幅をほぼ失って、トロイオンスあたり1826ドルまで一時下げていました。

この背景は米追加経済対策協議が難航し合意観測が後退したことが嫌気されて米株価が下げる中で、ドルが強含んでいたことが背景となりました。そこで、米国債が買われて米長期金利も下げていました。

木曜日金相場はロンドン時間昼過ぎに発表されたECBの政策金利発表で更なる緩和姿勢が明らかになったところで、ユーロが強含みドルが下げて、トロイオンスあたり1849ドルへ一時上昇し1850ドルを試したものの超えられず、1837ドルで終えていました。

同日のECBの発表では、コロナ対応の資産購入額を0.5兆ユーロ増とし、購入期限も22年3月まで延長し、銀行へ超低金利で貸し出す制度も22年6月まで1年延長とされていました。

また、その後米新規失業保険申請件数も発表されて、2ヶ月ぶりの高水準の85.3万件増であったこと、米国のCovid-19の死者数が3100人と過去最多を更新したことは金をサポートしていましたが、1850ドルを超えられなかったことからも、直近のレンジの1830ドルから1860ドルの下限のあたりへと戻すことになったようです。

本日金曜日金相場は、世界株価が全般下げ、ドルが多少ながら強含む中で、直近のレンジ内の狭い取引となっていますが、ロンドン時間午後にトロイオンスあたり1846ドルまで一時上昇していました。

この背景は、米追加経済対策合意が難しいという観測、そしてそれにより米国政府機関一部が一時閉鎖となる可能性が高まっていること。そして、英国とEUの貿易協定も最終期限の今週日曜日までの合意が困難であることを英国とEUが共にコメントしていることから、合意に至らず英国が今月末の移行期間を終えることによる混乱への懸念などもあるようで、これによるドル高は金を抑えていますが、恐怖指数のVIXも一月ぶりの高さへ上昇しており、金を売るリスクも認識されている模様です。

ちなみに、本日英国ポンドとユーロは先の貿易協定合意なき英国離脱懸念で対ドル下げており、英国ポンド建て金相場はLBMA価格ベースで前週比2.3%高、ユーロも0.3%高と上昇しています。

ブリオンボールト・リアルタイム金価格チャート

その他の市場のニュ―ス


  • 木曜日米FDA(食品医薬品局)の諮問委員会がファイザーとビオンテックのコロナワクチンの使用を推奨し、近い将来にFDAが緊急使用を承認する見通しが出たこと。

  • 今週金業界団体のワールド・ゴールド・カウンシルが金を裏付けとするETFの残高が11月に金価格が2016年11月にトランプ大統領が選出された時以来の下げ幅(6.3%安)を見せて、107トン減と今年始めて月間で減少したことを発表していたこと。

  • コメックスの貴金属先物・オプションの資金運用業者のネットロングポジションは、先週火曜日4日に、前日にワクチン効果期待と良好な中国経済データで金価格が5ヶ月ぶりの低さへ下げる中で、パラジウムを除き全ての貴金属で増加していたこと。

  • コメックス金の先物・オプションの資金運用業者のネットロングポジションは、2.84%増の335トンと昨年5月以来の低さから多少ながら増加しいたこと。しかし、今年の平均を64%下回る水準。また建玉は10週連続で100万枚を割って、昨年6月以来の低い水準となっていたこと。

  • コメックス銀の先物・オプションのネットロングポジションは、前週比3.3%増の6,761トンで、今年平均を24%上回る水準。

  • コメックスのプラチナ先物・オプションのネットロングポジションは、前週比34.77%増の22.38トンと4週連続で増加して、8月18日以来の高さで、今年平均を2%下回る水準。

  • コメックスのパラジウム先物・オプションのネットロングポジションは、前週比1.48%減で11.8トンと3週連続の下げであるものの、今年平均を12%上回る水準。

  • 金ETFの最大銘柄のSPDRゴールドシェアの残高は、今週木曜日までに週間で2.9トン(0.25%)減で1180トンと5週連続の週間の減少傾向であること。

  • 金ETFの第2の規模のiShare Gold Trustの残高は、今週は週間で2.55トン(0.49%)増で526トンと、ファイザーとビオンテックのワクチンニュース以来2度目の週間の増加傾向であること。

  • 銀のETFとして最大銘柄のiShares Silver Trustの残高は、今週34.70トン(0.2%)増で17,087トンとファイザーのワクチンのニュース以来2週連続の週間の増加傾向であること。

  • 金銀比価は、今週76後半から77前半の狭いレンジで安定して推移していること。ちなみに今年の平均は89.85、11月の平均は77.77。

  • 上海黄金交易所(SGE)のディスカウント(ロンドン価格と上海価格の差 - プレミアムは中国での需要の高さ、ディスカウントは需要の低さを示す)の週平均は-25.29とコロナワクチンのニュースが入る前の10月末の週以来の高さとなっていたこと。

  • コメックス及びNYMEXの金、銀、プラチナの週間平均取引量は、金と銀とプラチナが前週比それぞれ7%、13%、1%と減少していたものの、金と銀が先月平均を大きく下回る中で、プラチナは大きく上っていたこと。

来週の主要イベント及び主要経済指標

来週は水曜日にFOMC、木曜日にイングランド銀行、そして金曜日は日銀と中央銀行の金融政策発表が立て続けに行われるなど重要イベントの多い週となります。

また、主要国の消費者物価指数、製造業及びサービス部門のPMIも発表され、これらへも市場は注目します。

そして、今週市場を動かしている、米追加経済対策の協議の進展状況及びその合意は大きなニュースとなり、またほぼ貿易協定の合意なき離脱が予想されつつある英国とEUの貿易協議でも何らかの合意が行われれば市場を大きく動かす可能性があります。

さらに、引き続きCovid-19の感染者数とコロナワクチンの承認関連のニュースへも市場は注目することとなります。

主要経済指標の予定詳細についてはを主要経済指標(2020年12月14日~18日)ご覧ください。

ブリオンボールトニュース

今週月曜日に金相場が大幅に上昇したことを解説する、米主要経済サイトのMarketWatchの記事で弊社リサーチダイレクターのエィドリアン・アッシュのコメントが取り上げられています。

この記事で、昨日の上昇は米追加経済対策の進展への期待とCovid-19感染拡大、そしてブレグジット協議難航が背景と解説した上で、エィドリアンの「Covid-19は、中央銀行の低金利政策の長期化、大規模な経済刺激策、脆弱な経済成長予想を更に悪化させた。」とし、「金への今年の記録的な資金の流入を繰り返すことは難しいかもしれないが、投資家がポートフォリオのリスク分散のために貴金属へ投資をする意味は引き続き十分にある。」と続けています。

今週の市場分析及び投資ガイドページには下記の記事が掲載されました。


  • 主要経済指標(2020年12月7日~11日)今週の結果をまとめています。

  • 主要経済指標(2020年12月14日~18日)来週の予定をまとめています。

  • 金価格ディリーレポート(2020年11月30日)ワクチンのニュースで株式市場が強い月間の上昇をする中で金はドル安にも関わらず急落

なお、弊社のYouTubeチャンネルでは、日々の弊社の金価格ディリーレポート(英文)を音声でもお届けしています。よろしければ、こちらも購読ください。

ロンドン便り

今週英国ではファイザーとビオンテックのワクチン接種が8日始まったこと、そして、EU離脱移行期間終了後の貿易協定協議が難航していることがトップニュースで伝えられています。

本日も貿易協定に関しては、ジョンソン英首相とフォンデアライエン委員長が合意に至らない可能性が強くあるとコメントし、協議は続けるものの今週日曜日の段階で結論を出すと述べており、2016年4月の国民投票を経て4年半経過後にどのような離脱方法法になるのかの結論が出ることになりそうです。

そのような中、国民投票で離脱派を率いたボリス・ジョンソン首相は、過去に様々な、例えを使った言い回しで離脱への道を国民に説明していましたが、それが貿易協定の合意を得られない可能性が高まる中で、メディアや野党に引用され非難されていますので、少しご紹介しましょう。

「Oven ready」deal

これは、昨年の総選挙の際に、EUから離脱する際の準備が整った協定があるので、保守党を信じてほしいとボリス・ジョンソン氏が述べた際に使ったフレーズでした。

そのために、貿易協定の合意が困難であることを認めたジョンソン首相は、このフレーズについてメディアや野党党首から追求されています。

UK could “have our cake and eat it” as it leaves the European Union.

これもボリス・ジョンソン氏が、EUを離脱することで、主権を取り戻しEUへの拠出金の支払い分を英国のために使えるということを、「自分たちのケーキを自分たちで食べられるようになる。」と例えて説明していました。

これは、EU側にとって見ると、EU圏内の物と人の自由な移動という利点を得るためにはEU規制下に入り拠出金を支払うのが義務とし、これを無くしてその利点を得ることはできないと、英国はEUへのアクセスと「have your cake and eat it」の両方を得ることはできないと非難されていました。

英国の主権を取り戻す事を公約とし、離脱派強行派も多く保守党内にいることからも、最後の争点の漁業権と競争ルール、そして合意を遵守させる方法において、譲ることができないジョンソン政権と、EUから離脱する英国に良いとこ取りをさせる訳には行かないEUが、長期に渡る経済への悪影響を防ぐために妥協点を見つけることができるのか、英国と欧州現代史でも重要となるであろう今週末の結果をしっかり見届けたいと思います。

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ホワイトハウス佐藤敦子は、オンライン金地金取引・所有サービスを一般投資家へ提供する、世界でも有数の英国企業ブリオンボールトの日本市場の責任者として、セールス、マーケティング及び顧客サポート全般を行うと共に、市場分析ページの記事執筆および編集を担当。 現職以前には、英国大手金融ソフトウェア会社の日本支社で、マーケティングマネージャーとして、金融派生商品取引のためのフロント及びバックオフィスソフトウェアのセールス及びマーケティングを統括。

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