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ニュースレター(2019年7月5日)利下げ観測で6年ぶりの高さへ上昇した後、好調な雇用統計で2週間ぶりの低さへ

Friday, 7/05/2019 16:10

週間市場ウォッチ

今週金曜日午後3時の弊社チャート上の金価格はトロイオンスあたり1389.52ドルと、前週金曜日のLBMA価格のPM価格(午後3時)から1.4%下げています。それに対し銀価格においては、本日12時のチャート上の価格はトロイオンスあたり15.21ドルと、前週のLBMA価格(午後12時)15.22ドルとほぼ同水準となっていました。なお、プラチナは本日午後3時の弊社チャート上では810.76ドルと前週金曜日のLBMA価格のPM価格(午後3時)から0.9%下げています。

今週金相場は、利下げ観測の広がりで、先週の6年ぶりの高値へと上昇したものの、良好な米雇用統計でその上げ幅を失い、2週間ぶりの低さへとさらに下げることとなりました。そこで、週ベースの上昇は6週で終わることになりそうです。

月曜日金相場は、週末のトランプ大統領と習近平国家主席が大阪で行われたG20サミット時に行った首脳会談で、貿易戦争休戦を宣言したことから、トロイオンスあたり20ドルまで一時下げるなど、ロイターによると一日あたりの下げ幅としては、1年ぶりの大きさとなっていました。

ちなみに同日午前中のトロイオンスあたり1382ドルは先週の6年ぶりの高値からは50ドル下げたことになります。

そのような中で世界株価は上昇し、原油価格は今週のOPECでイランが減産に同意することが伝えられ2%上昇し、同日人民元は対ドル上昇したことで人民元金価格は10週間ぶりの低さへと下げ、上海の金価格とロンドン価格の差のプリミアムは、トロイオンスあたり11ドルへと下げていました。

火曜日金相場は、ロンドン時間午後に米長期金利が2%を割り、米国株価が下げる中で、トロイオンスあたり1431.50ドルまで上げて終え、前日の下げ幅を取り戻してさらに上昇していました。

これは、米通商代表部が前夜、EUへの発動を検討している追加関税の210億ドル分の対象品目に、40億ドル分の上積みを検討すると発表したことからも、米欧貿易摩擦激化への懸念が広がり、米中貿易協議も必ずしも明るいものではないとの観測も広がったことからでした。

また、同日欧州連合が欧州トップ人事を発表し、ECBの次期総裁にラガルドIMF専務理事を指名したことが伝えられ、予想されていたタカ派のワイトマン独連銀総裁ではなかったことで、金融緩和が進むという観測も金をサポートしたようでした。

水曜日金相場は、前日の上げ基調を受け継ぎトロイオンスあたり1435ドルをロンドン早朝に付けていました。

これは、トランプ米大統領は前夜、セントルイス地区連銀のクリストファー・ウォラー執行副総裁と欧州復興開発銀行の米国理事のジュディ・シェルトン氏を米連邦準備理事会理事に指名する意向を示し、両氏はハト派として知られ、トランプ大統領が望む利下げを支持すると見られていることから、FRB利下げ観測をさらに広げていたことも前日の上昇をサポートした模様です。

また同日は、ロンドン時間午後に市場注目のADP雇用者数が発表され、予想の13万5000人を下回る10万2000人となったことで、FRBの利下げ観測が広がり、ドルが弱含み米長期金利が2%を割って下げる中で、株価も全般上昇し、ダウ工業株30種平均が終値ベースで史上最高値を付け、S&P500種は5営業日連続で上昇し史上最高値を記録していました。

木曜日金相場は、米国が独立記念日の祝日で薄商いの中、トロイオンスあたり1411ドルから1421ドルの間を推移していました。

同日は、前日主要国債利回りが全般下げていた傾向を受け継ぎ、ドイツ国債10年物利回りは、6営業日連続の下げの-0.4%と史上最低値を付けていました。

また、前夜トランプ大統領は「中国と欧州は為替操作ゲームをしている」とツイッターで述べ、通貨安誘導していると批判したことからも、ドルが多少弱含んでいました。

本日金相場は、市場注目の雇用統計の非農業部門雇用者数が良好であったことから、発表後トロイオンスあたり25ドルほど下げることとなりました。

非農業部門雇用統計は22.4万人と、予想の16万人と前回数値7.5万人を大きく上回り、前回数値は7.2万人に下方修正されていました。また、失業率は3.7%と前回と予想の3.6%を上回っていましたが、歴史的にも引く水準となっていました。

また、平均時給は前月比0.2%で予想と前回修正値の0.3%を下回り、前年比は3.1%と予想の3.2%を下回りましたが、前回と同水準となっていました。

そこで、FRBによる利下げ観測が後退したことから、株価が下げ、長期国債利回りが上昇すると共に、金が下げることとなりました。

ブリオンボールト・リアルタイム金価格チャート

その他の市場のニュ―ス

  • 金ETFの最大銘柄のSPDRゴールドシェアの残高は、今週月曜日に6.2トン増加し、その翌日に1.8トン減少したものの、木曜日の段階では週間で4.4トンの増加と週間での上げを更新する方向で推移していること。
  • 金銀比価は今週も木曜日まで91を超える新たな26年半来の高い水準(銀が割安)で、水曜日には93.08と1992年10月9日以来の高さとなっていたこと。
  • 先週末発表されたコメックスの貴金属先物・オプションの資金運用者のネットポジションは、先週火曜日金相場が6年ぶりの高値を付けた際に、プラチナを除きすべてネットロングでそのポジションを増加させていたこと。
  • 先週末発表されたコメックスの金先物・オプションの資金運用者のネットロングポジションは、21%増で2017年9月以来の高さとなっていたこと。また、この建玉の規模は前週比18.1%増で、週間の増加量としては3年ぶりの高さであったこと。また、100万枚以上というのは2006年にこのレポート形式で開始されて以来3度目で、過去2回は金相場がトロイオンスあたり1920ドルを超えていた2011年9月の強気市場でのことだったこと。
  • 銀の先物オプションの資金運用業者のネットポジションは、2週連続でネットロングで、394%増の3650トンと、今年2月26日以来の高さへと増加していたこと。
  • それに対しコメックスのプラチナ先物・オプションの資金運用業者のネットポジションは、5週連続ネットショートで、そのポジションも11.5%増の36.5トン2018年9月11日以来の高さとなっていたこと。
  • しかしパラジウムの先物・オプションの資金運用業者のネットポジションは、ネットロングで3.5%増の35トンと6週連続で増加して今年3月末の高さへと増加していたこと。
  • 本日インドの財務相のニルマラ・シタラマン氏が本日議会で予算案を発表し、金への関税が現行の10%から12.5%へと引き上げられることが明らかとなったこと。

来週の主要イベント及び主要経済指標

来週は水曜日と木曜日にパウエルFRB議長の議会証言が行われ、水曜日のFOMC議事録と共に今後の利下げ予想を動かす発言が出るかなど注目されることとなります。

その他主要指標としては、月曜日のドイツ鉱工業生産、水曜日の中国消費者物価指数、英国鉱工業生産、木曜日のドイツと米国の消費者物価指数、金曜日の中国貿易収支、ユーロ圏鉱工業生産、米国卸売物価指数と鉱工業生産などとなります。

ブリオンボールトニュース   

今週も金相場が大きく動く中で、弊社リサーチダィレクターのエィドリアン・アッシュのコメントが多くの主要メディアで取り上げられていました。

英国主要経済サイトThis is Money「金の投資方法」

弊社の金投資家インデックスのデータが取り上げられ、弊社についても下記のように紹介されています。

「ブリオンボールトは現物金地金の投資を簡単に行えるサービスを提供していることからも、一般投資家の中で静かに人気が高まっている。これは、これまでのサービスとは異なり、オンラインで取引ができ、安全に保管をし、低いサービス費用を設定している。一般投資家は(専門市場で取引されている規模の)現物金の一部を小規模でも投資することができる。」

主要投資サイトのモーニングスター「金先物価格が2営業日連続で上昇し2013年5月以来となる」

それは「アジアと米国の主要経済指標の悪化やブリュッセルからのニュースは金の価格を再び押し上げた。」と述べ、「次期ECB総裁としてドイツのJens WeidmannではなくIMF専務理事のクリスティーヌ・ラガードを指名したことで、ユーロ圏の各国首脳はドイツからのタカ派的政策を受け入れないことを示した。これは金の強気筋や欧州国債のトレーダーにとっては明るいニュースだ。」と続けています。

米国主要経済サイトMarketWatch「金先物価格が6年ぶりの高さへ」

ここでエィドリアンは、「次期ECB総裁としてドイツのJens Weidmannではなく、IMF専務理事のクリスティーヌ・ラガードをノミネートしたことで、ユーロ圏の各国首脳はドイツからのタカ派的政策を受け入れないことを示した。これは、金の強気筋や、欧州国債のトレーダーにとっては明るいニュースだ。」と述べています。

今週の市場分析及び投資ガイドページには下記の記事が掲載されました。

  • 主要経済指標(2019年7月1日~7月5日)今週の結果をまとめています。
  • 主要経済指標(2019年7月8日~12日)来週の予定をまとめています。
  • 【金投資家インデックス】金取引が倍増し、金売却者数が金購入者数を2010年以来初めて上回る

ロンドン便り

今週英国では先週お伝えしたサッカー女子ワールドカップに加え、クリケットのワールドカップ、そしてウィンブルドンテニス選手権が始まったことからも、日々スポーツ関連ニュースが大きく取り上げられています。

サッカーワールドカップでは、残念ながらイングランドチームは、前回の優勝チームの米国に僅差で敗れましたが、クリケットは準決勝に進出することが決定したようです。

そして、ウィンブルドンテニス選手権は今週から始まり、英国のかつてNO.1であったアンディ・マリーが今年1月に股関節の手術後初めてのグランドスラムのこの大会で、ダブルスとミックスダブルスで戻ってきたことから、メディアは大きく取り上げています。

ウィンブルドンの直前に行われた英国南西のイーストボーンで行われた選手権では、ダブルスで優勝し、ウィンブルドンでの優勝も期待が高まっています。

更に、今回はセリナ・ウィリアムスとミックスダブルスも組んで出場することからも、このゴールデンペアの戦いぶりにもテニスファンの関心は高まっています。

ちなみに、シングルですでに優勝をしているマリー氏がダブルスでも優勝すると、1992年のミヒャエル・シュティヒ以来の快挙となるとのことです。

ウィンブルドンで英国人として77年ぶりに優勝をして以来、オリンピック金メダルも2度獲得する等、英国での人気はゆるぎないものがあり、国中の目が彼の試合にくぎ付けになりそうです。

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ホワイトハウス佐藤敦子は、オンライン金地金取引・所有サービスを一般投資家へ提供する、世界でも有数の英国企業ブリオンボールトの日本市場の責任者として、セールス、マーケティング及び顧客サポート全般を行うと共に、市場分析ページの記事執筆および編集を担当。 現職以前には、英国大手金融ソフトウェア会社の日本支社で、マーケティングマネージャーとして、金融派生商品取引のためのフロント及びバックオフィスソフトウェアのセールス及びマーケティングを統括。

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