中国の金輸入(1月-10月)が前年から5倍増
ブルームバーグによると、中国の1-10月の金輸入量が昨年1年間の合計のほぼ5倍に達したと、上海金取引所が明らかにしたとのこと。物価上昇加速への懸念から、インフレヘッジ手段としての金の魅了が高まった模様。
1-10月の輸入量は209トン。昨年1年間では45トンだった。上海金取引所の沈祥栄理事長が2日、上海で開かれた会合で明らかにした。中国は世界最大の金生産国。消費量は同2位。
沈理事長によると、1-10月に輸入された金の約70-80%は、中国の投資家に人気がある小型の金地金に鋳造されたとのこと。
また、 ワールドゴールドカウンシル極東地域代表のアルバート・チェン氏は、本日上海で、中国の2010年の金投資の需要は150トンへ至る見通しであり、これは2009年の40%増であることを明らかにした。
また、同氏は、中国の金への投資は、資産を保全し価値を増加させるために効果的な方法であると中国投資家は見ていることからも、今後さらに増加するであろうと述べている。
********************
金の購入をお考えですか。英国女王賞を受賞したオンライン金取引において世界一の実績を持つ、BullionVaultをお試しください。




