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金価格ディリーレポート(2021年3月1日)長期金利が上昇の勢いを弱め、アジアのバーゲンハンター的需要からも金は8ヶ月ぶりの低さから上昇

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ニュースレター(2019年6月28日)イラン情勢、米中貿易戦争などの地政学リスクの高まりで金価格は6年ぶりの高さへ

Friday, 6/28/2019 18:10

週間市場ウォッチ

今週金曜日午後3時の弊社チャート上の金価格はトロイオンスあたり1410.27ドルと、前週金曜日のLBMA価格のPM価格(午後3時)から0.9% 上昇しています。それに対し銀価格においては、本日12時のチャート上の価格はトロイオンスあたり15.23ドルと、前週のLBMA価格(午後12時)から0.4%下げています。なお、プラチナは本日午後3時の弊社チャート上では823.77ドルと前週金曜日のLBMA価格のPM価格(午後3時)から2.6%上げています。

今週は、米国とイラン関係緊迫、米中首脳会談の開催されるかへの懸念、米FRBの金利引き下げ観測の広がりなどから、6年ぶりの高さへと金相場は上昇することとなりました。

月曜日金相場は、先週FRBが金利引き下げ予想を明らかにする中で、一週間の下げ幅としては4か月ぶりの大きさを先週見せていたドルインデックスがさらに下げる中、先週金曜日の6年ぶりの高さを超えて再び上昇することとなりました。

週末トランプ大統領は、核開発を制限するイラン核合意に反すると警告しているイランに対する「Significant(大きな影響を与える)」追加制裁を同日発表することを明らかとしていました。

また、中国は大阪での今週末のG20でトランプ大統領が習近平国家主席との首脳会談を行うのであれば、米国が関税を撤廃し、「equal conversation(同等レベルでの協議)」を行うことを望むと週末述べたことが伝えられ、首脳会談への懸念が高まっていました。

火曜日金相場は、ドルが弱含み、米国がイランへの追加経済制裁を前夜発表したことからも、ロンドン午前中にトロイオンスあたり1438ドルと、新たな6年ぶり(2013年5月以来)の高さへと上昇していました。

また、主要国債の価格が上昇し、世界株価も頭を押さえられる中で、米長期国債は2年ぶりの低さの2%を割っていました。

そのため、金相場は6営業日連続の上げを見せ、6月初めからは11%の上昇となっていました。

なおイラン情勢は、トランプ政権が前夜発表したイランの最高指導者ハメネイ氏を含むイラン革命防衛隊幹部への追加制裁を受け、イランのハネメイ氏は「トランプ大統領の政策は外交交渉の扉を閉める『まぬけ』なものだ」と述べたことが伝わり、緊張が高まっていました。

そこで、金相場は他の主要通貨でも記録的水準となっていました。それは、ユーロ建て価格ではトロイオンスあたり1261ユーロと6.5年ぶり、ポンド建ては1128ポンドで7.5年ぶり、豪ドル建てにおいては、史上最高値の2067豪ドルとなっていました。

また、日本円建てにおいては、グラムあたり4947円と円が対ドル14か月ぶりの高さに上昇していたにもかかわらず、2015年1月以来の高さへと上昇していました。

水曜日金相場は、前日の6年来の高さから下げてトロイオンスあたり1411ドルで終えていました。

これは、前夜パウエルFRB議長が「(世界経済の)弱さが見えれば早めの対応がベター」としたものの、利下げ時の幅には言及しなかったこと、またトランプ大統領が「中国は私よりも合意したがっている」と述べ、協議再開に前向きな姿勢を示したことなどから、米長期金利が多少上げ、金相場を押し戻していました。

しかし、イラン情勢においては、トランプ大統領がイラン政府の発言を「無知で侮辱的」とし、米国は「圧倒的な軍事力で応える」と述べたことも伝えられ、地政学リスクの後退気配は見られていませでした。

木曜日金相場は、トロイオンスあたり1401ドルまで一時下げたものの、前日終値と同水準で終えていました。

前日は米中貿易摩擦関連でトランプ大統領の「中国は私よりも合意したがっている」というコメントや、ムニューシン米財務長官の米中通商交渉が「90%程度完了している」というコメントなどポジティブなものが続き懸念が多少後退していましたが、同日は香港紙が「米中が貿易戦争の暫定的な停戦で合意した」と報じたものの、WSJ紙は「中国がファーウェイへの禁輸措置や制裁関税の解除を主張している」と伝え、米国家経済会議のラリー・クドロー委員長も「米国は米国への追加課税を行う」と述べたことも伝えられていたことから、米国株は上昇幅を削り、米長期金利は2%近くまで下げていました。

また、一昨日のパウエルFRB議長の発言が予想よりハト派的でなかったことで、金利引き下げへ期待が多少調整されていましたが、前夜にハト派とされているセントルイス連銀のバラード総裁が「50ベーシスポイントは行き過ぎだが、25ベーシスポイントは考慮できる」と述べたことも、過大な引き下げ観測を見直させていたようです。

本日金曜日は、ロンドン時間午前中にトロイオンス上り1424ドルへと上昇したものの、ロンドン時間午後にはトロイオンスあたり1409ドルへと下げています。

市場は既に明日G20サミットに合わせて行われる米中首脳会談へ注目を移しており、また今週末は月末、四半期末、半期末であることからも、ポジション整理も起きている模様です。

その他の市場のニュ―ス

  • 金ETFの最大銘柄のSPDRゴールドシェアの残高は、今週先週金曜日に34.9トンと一日あたりとしては10年ぶりの増加量となっていましたが、その後月曜日に2.9トン増加後、火曜日2.3トン、水曜日1.8トン、木曜日2.1トン減少したものの、残高は795トンと、今年2月14日の高い水準を維持していること。なお、このため北米の金のETFの残高は1137トンとなり、今年1月以来の高さとなっていたものの、2012年12月の最大残高の3分の1のみとなっていたこと。
  • 金銀比価は今週も木曜日まで91を超える新たな26年半来の高い水準(銀が割安)で、火曜日には92.83と1992年10月12日以来の高さとなっていたこと。
  • コメックス貴金属先物・オプションの資金運用業者のネットポジションは、ドラギECB総裁がハト派的金融政策の可能性をコメントし、米国が中東に追加1000人派兵することを発表した先週火曜日に、プラチナを除いて強気ポジションを増加させていたこと。
  • コメックスの金先物・オプションの資金運用業者は先週火曜日にネットロングポジションを4週連続の増加させ、25%増の590トンと2018年2月以来の高さとなっていたこと。
  • 11週続けてネットショートだった銀の先物・オプションの資金運用業者のネットポジションも先週火曜日にネットロングへと変わっていたこと。
  • コメックスのプラチナ先物・オプションの資金運用業者のネットポジションは、先週火曜日も4週連続でネットショートで、そのポジションも36%増で32.8トンとなっていたこと。
  • なお、パラジウム先物・オプションの資金運用業者のネットポジションはロングで、そのポジションも5週連続で増加し9.07%増の34トンと13週間ぶりの高さとなっていたこと。
  • ロシアへの経済制裁もあり、ロシア中銀は記録的な量で金準備を増加させていますが、国内の金投資においても現在課税される20%のVAT(付加価値税)を、国内の金需要を高めるために、2020年1月から非課税へすることが議会で検討されるとのこと。
  • 週末に、世界第5位のトルコでは、反エルドラン大統領がイスタンブール市長の再選挙で前回以上の大差で勝利したことから、月曜日トルコリラが強含み、トルコリラ建て金価格が先週の10か月ぶりの高さから押し下げられていたこと。

来週の主要イベント及び主要経済指標

まず注目イベントは、今週末のG20、特に明日土曜日日本時間午前11時半の米中首脳会談となります。また、金曜日には米雇用統計が発表され、先月の予想を大きく下回る結果もあり、7月のFOMCでの利下げ観測がほぼ確実視される中、このデータは重要であり、水曜日のその先行指標のADP雇用者数もまた注目されることとなります。

そして主要経済指標では、月曜日の中国Caixin製造業PMI、ユーロ圏失業率、ドイツとユーロと英国と米国の製造業PMIと米国ISM製造業景況指数、火曜日のユーロ圏卸売物価指数、水曜日の中国のCaixinサービス部門PMI、ドイツ、英国、米国のサービス部門PMI、米国ISM非製造業景況指数、木曜日のユーロ圏小売売上高等となります。

ブリオンボールトニュース   

今週の市場分析及び投資ガイドページには下記の記事が掲載されました。

  • 主要経済指標(2019年6月24日~28日)今週の結果をまとめています。
  • 主要経済指標(2019年7月1日~7月5日)来週の予定をまとめています。

ロンドン便り

英国は引き続き次期首相となる、与党保守党党首選について、候補者のボリス・ジョンソン氏とジェレミー・ハント氏のキャンペーンや発言が日々伝えられていますが、ご存知のようにサッカー女子ワールドカップがフランスで行われており、イギリスが勝ち残っていることからも、ニュースのトップでも伝えられる白熱ぶりです。

昨日はノルウェーを3対0と圧勝し、準決勝へと勝ち進みました。そのために、フランスと米国の勝者と準決勝で戦い、初の決勝戦へ勝ち進むことができるのかが試されることとなります。

ご存知のように、英国のサッカーへの熱狂ぶりはプレミアリーグなどを見ていただいてもお分かりになると思いますが、女子サッカーも今回は決勝リーグの全ての試合がテレビ中継されており、興味が高まっているようです。

その熱狂ぶりを伝える一つのエピソードは、イングランドチームのプレイヤーのジョージア・スタンウェイさんが、お兄さんが今週末英国で最大のミュージックフェスティバルのグラストンベリーに行っているので、この会場のスクリーンでも中継してほしいとツィッターで主催者に頼んだところ、主催者側がその意向を受けて昨夜の試合を中継したことでした。得点が入るたびに歓声が沸き上がる模様をハーフタイムなどに試合を中継しているチャンネルでも見せ、試合後はイングランドチームの応援歌のようになっている「Football coming home」という歌をこのミュージックフェスティバルの会場の観客が皆で高らかに歌っているところを伝えていました。

次のイングランドの試合は来週の火曜日の夜となります。きっとこの時間は多くの人々が試合を観戦することから、街から人の姿が無くなることでしょう。

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ホワイトハウス佐藤敦子は、オンライン金地金取引・所有サービスを一般投資家へ提供する、世界でも有数の英国企業ブリオンボールトの日本市場の責任者として、セールス、マーケティング及び顧客サポート全般を行うと共に、市場分析ページの記事執筆および編集を担当。 現職以前には、英国大手金融ソフトウェア会社の日本支社で、マーケティングマネージャーとして、金融派生商品取引のためのフロント及びバックオフィスソフトウェアのセールス及びマーケティングを統括。

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