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ニュースレター(2019年11月29日)ドル高株高の中1455ドルのサポートラインの攻防後に上昇

Friday, 11/29/2019 17:15

週間市場ウォッチ

今週金曜日午後3時の弊社チャート上の金価格はトロイオンスあたり1457.27ドルと、前週金曜日のLBMA価格のPM価格(午後3時)から0.5% 下げ、4か月ぶりの低い水準となっています。それに対し銀価格においては、本日12時のチャート上の価格はトロイオンスあたり16.96ドルと、前週のLBMA価格(午後12時)から1.3%下げています。また、プラチナは本日午後3時の弊社チャート上では899.46ドルと前週金曜日のLBMA価格のPM価格(午後3時)から0.2%下げています。

今週は木曜日米国が感謝祭の祝日で休場となる中で週後半は薄商いとなりましたが、全般米中貿易協議への楽観論が広がり米国株価指数が史上最高値を更新する中で、金はトロイオンスあたり1455ドルのサポートラインでの攻防となっていました、金曜日午後に上昇に転じています。

月曜日米中貿易協議の部分合意へのポジティブなニュースが伝えられる中で、長期金利や日本円などの安全資産同様に下げ、トロイオンスあたり1455ドルが試されていました。

その様な中で、週末行われた香港の区議会(地方議会)選挙で18区のうち17区で民主派が議席を獲得するなどと圧勝したことで、社会的な混乱がいったん落ち着くとの見方が広がり香港株価が上昇し、世界株価も全般上昇していました。

火曜日金相場はドルが高止まりし、米株価指数の全てが史上最高値を更新する中で、米2年物と10年物国債利回りが共に下げていたことからも、トロイオンスあたり1462ドルへと一週間ぶりの高さに一時上昇していました。

この間ドルインデックスは6営業日連続の上昇を記録するなど、過去3か月でも最も長い上昇傾向となっていましたが、長期金利が下げていることが金にとってはサポートとなっていた模様です。

同日は、中国の劉鶴副首相が、米通商代表部のライトハイザー代表とムニューシン米財務長官と電話協議し、中国商務省は「双方は互いの重要視する懸念事項の解決方法を議論し、関連する問題の適切な解決に向けて共通の認識に達した」と表明していたために、ドルや株価を押し上げていました。

水曜日金相場はドルが6週間ぶりの高さへ強含み株高が続く中で、トロイオンスあたり1452ドルへ一時下げて、1457ドルで終えていました。

これは、同日発表された第3四半期GDPが2.1%と予想と前回の1.9%を上回り、耐久財受注も予想の0.1%から0.6%と大幅に上回ったことが要因となりました。

木曜日金相場は、米国が感謝祭の祝日である中、トロイオンスあたり1455ドル前後の4ドルほどの狭いレンジの取引となっていました。

前夜トランプ大統領は「香港人権・民主主義法」に署名し、中国政府は「内政干渉だ」と非難していたことからも、米中対立の激化を懸念しアジア・欧州株価は売りが先行していました。

本日金曜日は、米国では感謝祭の休日後のブラックフライデーと呼ばれる小売店が大規模な安売りを実施する日で祝日ではありませんが休暇を取る人々も多く、薄商いとなっていますが、金相場は、ドルインデックスが一時7週間ぶりの高さへ上昇する中で、トロイオンスあたり1453ドルまで下げたものの、その後ニューヨーク市場が開くとともにドルが弱含む中でロンドン時間午後5時に1463ドルへと上昇しています。

これは、米国での「香港人権・民主主義法」成立による米中貿易協議への悪影響の懸念と史上最高値を更新した株価の利益確定からも株式市場が下げていること等が背景のようです。

その他の市場のニュ―ス

  • 金ETFの最大銘柄のSPDRゴールドシェアの残高は、今週木曜日までに週間で4.7トン増加し896トンと、一週間半ぶりの高さへ戻していること。
  • 金ETFの第2の規模のiShare Gold Trustの残高は、今週木曜日までで先週末から全く変化せず、市場最高の水準を維持していること。
  • 銀のETFとして最大銘柄のiShares Silver Trustの残高は、今週木曜日までに週間で1.13%減少して、週間でも減少の傾向であること。
  • 金銀比価は今週木曜日までにLBMA価格では水曜日に85.59まで下げたものの、その後86台へ乗せて上昇していること。
  • また、今週の上海黄金交易所(SGE)のロンドン価格との差のプレミアムは、本日2.70と下げ、週間の平均は3.16と先週の3.48からも下げ、過去10年間の平均の9も下回っていること。
  • 先週末に発表されたコメックスデータによると、先週火曜日に金相場が米中貿易協議関連コメントで動いていたもののレンジ内に留まる中で、パラジウムを除く全ての貴金属で強気ポジションが増加していたこと。
  • コメックスの金先物・オプションの資金運用業者のネットロングポジションは火曜日に13%増の702トンとなっていたこと。
  • コメックスの銀先物・オプションの資金運用業者のネットロングポジションは、先週火曜日に25%増の6332トンとなっていたこと。
  • コメックスのプラチナ先物・オプションの資金運用業者のネットポジションは、24%増で38トンとなっていたこと。
  • コメックスのパラジウム先物・オプションの資金運用者のネットロングポジションは、2%減の39.7トンとなっていたこと。
  • 今年ポーランド中銀は100トン金準備を積み増して、総計228.6トンとなっていまが、そのうちのイングランド銀行で保管されていた100トンを数か月かけて自国へ持ち帰り、実際にこの輸送に関わったセキュリティー会社G4Sがその模様を写真入りで伝えていたこと。

来週の主要イベント及び主要経済指標

来週は、米雇用統計が金曜日に発表され、その先行指標と見られているADP全国雇用者数が水曜日に発表されて、これらに市場は注目することとなります。

その他、月曜日の中国のCaixin製造業PMI、ドイツとユーロ圏と英国と米国の製造業PMI、そして米国のISM製造業景況指数、水曜日のCaixinサービス業PMI、ドイツとユーロ圏と英国と米国のMarkitサービス業PMI、木曜日のユーロ圏第3四半期GDP、米国貿易収支、金曜日のドイツ鉱工業生産と米国のロイター・ミシガン大学消費者信頼感指数等が重要となります。

また、米中貿易協議の部分合意に関するニュース、翌週のFOMCを前に、その開催一週間前まで可能なFRB関係者のコメントなども注目されることとなります。

ブリオンボールトニュース

今週の市場分析及び投資ガイドページには下記の記事が掲載されました。

  • 主要経済指標(2019年11月25日~29日)今週の結果をまとめています。
  • 主要経済指標(2019年12月2日~6日)来週の予定をまとめています。
  • 金価格ディリーレポート(2019年11月25日)米中貿易協議への楽観論で株式市場が上昇する中で金価格は下落

ロンドン便り

今週も英国は残り2週間を切った総選挙戦について日々トップニュースで伝えられています。

昨日は、各党首による環境問題についてのTVディベートが民放で予定されていましたが、与党保守党のボリス・ジョンソン首相とブレグジット党のナイジェル・ファラージ党首が参加しなかったために、その席に氷を置いて温暖化をビジュアル化するかのように解けていく様を放送したことで、保守党は英国の放送等の規律監督を行う規制機関のOfcomへ、その放映方法が公正なものであったかを調査すべく、正式に申し入れをしたこともニュースとなっていました。

その様な中、私は今週水曜日にロンドンで行われました日英桜植樹プロジェクトによる桜の植樹式に参加してきましたので、その模様をお伝えしましょう。

この日英桜植樹プロジェクトは、2017年秋に安倍首相とテリーザ・メイ前首相が日本で会談した際に決められ、「日英文化季間2019-20」の一環としても位置付けられ、2020年から2021年にかけて6500本の桜植樹を計画しています。

そして、プロジェクト運営は共に民間団体である日本の日英協会と英国のジャパン祭りカンパニーが行い、このジャパン祭りカンパニー組織の中の英国日本人会は、英国在住日本人のためのチャリティー団体で、私が今年から理事をさせていただいているために関わることとなりました。

当日の式典には英王室のリチャード王子や長嶺駐英大使も参列くださり、日英政府関係者や桜を受け入れる公園の責任者や地元の学校の子供たちも参加していました。

エリザベス女王の従弟のリチャード王子は「両国民の長年の友情を記念するのに、桜の植樹以上に良い方法があるだろうか」と話され、日本の桜の素晴らしさがいかに英国でも浸透しているのかを改めて知ることとなりました。

当日は近隣の小学校の子供たちが「さくらさくら」の歌を日本語で披露し、この学校に通う日本人のお子さん二人も参加されていましたが、先生によると英国の子供たちに教えてくれたとのことです。

その子供達の誇らしげな姿、またこれから桜が植樹される地域の担当の方々の心待ちにしているという言葉を聞き、このプロジェクトの桜が長く花を咲かし続けることで広がる日英友好親善を想い、全ての桜の木が滞りなく届けられるようにお手伝いを続けたいと思いました。

なお、当日の模様はBBCのニュースで伝えられていましたが、日本の多くのメディアでもご紹介いただいています。ANNニュースはこちらでご覧いただけます。

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ホワイトハウス佐藤敦子は、オンライン金地金取引・所有サービスを一般投資家へ提供する、世界でも有数の英国企業ブリオンボールトの日本市場の責任者として、セールス、マーケティング及び顧客サポート全般を行うと共に、市場分析ページの記事執筆および編集を担当。 現職以前には、英国大手金融ソフトウェア会社の日本支社で、マーケティングマネージャーとして、金融派生商品取引のためのフロント及びバックオフィスソフトウェアのセールス及びマーケティングを統括。

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