金市場ニュース

主要経済指標(2026年4月27日~5月1日)

28日の日本銀行の政策金利発表の要旨は下記の通り。

  • 政策金利を0.75%で据え置くと決定。しかし、9人中3人の政策委員が利上げを提案し反対。
  • 「経済・物価情勢の展望」で26年度の生鮮食品を除く消費者物価指数の前年度比上昇率を2.8%と0.9ポイント、27年どを2.3%と0.3ポイント引き上げた。
  • 実質経済成長率の見通しは、26年度は0.5%と前回から0.5ポイント、27年度は0.7%と0.1ポイント下方修正。

29日のイングランド銀行の政策金利発表の要旨は下記の通り。

  • 政策金利(Bank Rate)を3.75%で据え置き
  • 8対1で据え置き決定(1名は利上げ主張)
  • インフレ上振れリスクを強く警戒
  • 必要なら追加利上げの可能性を明確に示唆

同日の欧州中央銀行の政策金利発表の要旨は下記の通り。

  • 主要政策金利を据え置き

  • 預金金利:2.0%
  • 今回据え置きはほぼコンセンサス
  • ただし:6月利上げの可能性を強く示唆

ブリオンボールト社のリサーチ部門は、オンライン金取引所有サービスを提供する世界有数の英国企業ブリオンボールトの、リサーチ・ダイレクターのエィドリアン・アッシュ、日本市場担当ホワイトハウス佐藤敦子を含む国際市場担当者によって構成されています。

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