金市場ニュース

WGC最新レポート:2013年第1四半期に中国の金需要がインドの需要を越える

金市場開発団体のワールドゴールドカウンシルが本日発表した、最新の金需要傾向(Gold Demand Trends)のレポートで、2012年の世界一の消費国であったインドの需要を、2013年第1四半期に中国が上回ったことが明らかとなった。

中国の第1四半期の金需要は294トンと前年比20%増となった。それに対し、インドの同期の需要は、前年比27%増の256トンであった。

世界の需要は、重量にして963トン、評価額は505億ドルとなった。重量においては、宝飾品、地金や金貨などの需要の高さはあったものの、金ETF保有高が大幅に減少したことから、前年比13%減となっている。

小売の金需要と呼ばれる、宝飾品、地金と金貨の需要は、全体で重量で前年比11.5%増加した。ここにおいて、米国の宝飾品需要は、2005年以来初めて前年比増加し、6%と顕著なものとなった。

それに対し、金ETFはこの期間175トン以上その残高を減少させている。

中央銀行の需要は、7期連続100トンを超えるものとなった。

************

資産保護のために金の購入をお考えですか。ワールドゴールドカウンシルが資本参加をし、一般投資家へそのサービスを推薦している、オンライン金取引において世界一の実績を持つブリオンボールトでは、日本のお客様に資産の地政学的分散投資を可能とするスイス、英国、米国、シンガポールでの金保管サービスを提供しています。

ブリオンボールト社のリサーチ部門は、オンライン金取引所有サービスを提供する世界有数の英国企業ブリオンボールトの、リサーチ・ダイレクターのエィドリアン・アッシュ、日本市場担当ホワイトハウス佐藤敦子を含む国際市場担当者によって構成されています。

注意事項: ここで発信される全ての記事は、読者の投資判断に役立てるための情報です。しかし、実際の投資にあたっては、読者自身にてリスクを判断ください。ここで取り扱われる情報及びデータは、すでに他の諸事情により、過去のものとなっている場合があり、この情報を利用する際には、必ず他でも確証する必要があることを理解ください。Gold Newsの利用については、利用規約をご覧ください。

SNSで最新情報を入手

Facebook   TwitterYoutube

グーグルで優先する情報源として追加

 

 

貴金属市場のファンダメンタルズ