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主要経済指標(9月17日~9月21日)

主要経済指標(9月17日~9月21日)

経済指標の解説は表の下をご覧ください。

日付

内容
前回(修正値)
予想
結果
17日
米国
9月ニューヨーク連銀製造業景気指数
-5.85 -2.00
-10.41
18日
英国
8月消費者物価指数(前年比)
2.6% 2.5%
2.5%
  ドイツ
8月ZEW景況感調査 -25.5
-19.0
-18.2
  米国
7月対米証券投資(ネット長期フロー)
93億ドル
  670億ドル
  米国
7月対米証券投資(ネットフロー合計)
167億ドル (151億ドル)
  737億ドル
19日
日本
日銀金融政策決定会合
0.1%
0.1%
0.1%
  英国 BOE議事録 要旨は下記を参照
   
  米国
8月住宅着工件数
74.6万件(73.3万件)
76.5万件
75万件
  米国
8月中古住宅販売件数
447万件
455万件
482万件
20日 中国 9月HSBC製造業PMI 47.6   47.8
 
ドイツ
9月PMI製造業
44.7
45.4
47.3
  ドイツ
9月PMIサービス業
48.3
48.7
50.6
  ユーロ圏 9月PMI製造業 45.1 45.5 46.0
  ユーロ圏 9月PMIサービス業 47.2 47.5 46.0
  ユーロ圏 9月総合購買担当者景気指数(PMI) 46.3 46.6 45.9
  英国
8月小売売上高指数(前年比)
2.8%(2.3%)
2.7%
2.7%
  米国 9/15までの週の新規失業保険申請件数 38.2万件(38.5万件) 37.5万件 38.2万件
  米国 9月フィラデルフィア連銀景況指数 -7.1 -4.0 -1.9
  ユーロ圏 9月消費者信頼感 -24.6 -24.0 -25.6

18日発表の9月ニューヨーク連銀製造業景気指数は、-10.41と前回及び予想を大きく下回った。

19日発表の英国8月消費者物価指数は、前年比2.5%と前回から0.1%ポイント下げた。これは、交通費とエネルギー費は上げたものの、衣料品や生活用品が下げたことから。ドイツの8月8月ZEW景況感調査は、-18.2と前回から改善した。この数値は過去4ヶ月連続して悪化していた。

米国の7月対米証券投資は670億ドルと前回を大幅に上回る。これは、米国債への投資が増加したことが押し上げ要因。また、同国同月対米証券投資も、737億ドルと前月から大幅に増加している。

19日発表の日銀金融政策決定会合で、追加金融緩和を全員一致で決定。その内容は、資産買い入れの基金を70兆円から80兆円へと増額し、内訳は短期国債及び長期国債の買い入れをそれぞれ5兆円程度増額。政策金利は、無担保コール翌日物金利の誘導目標を0-0.1%程度に据え置くことを前一致で決定。また、長期国債と社債を買い入れる際の年0.1%の下限金利を撤廃。

同日発表BOE議事録は、全員一致で政策金利の据え置きと資産購入規模の維持を決定。

米国8月住宅着工件数は、75万件と前回修正値を上回った。また、同国同月中古住宅販売件数も482万件と前回及び予想を上回った。これは、2年ぶりの高水準。

20日発表の中国9月HSBC製造業PMIは、47.8と前回から少ないながらも改善した。この数値は、50が景況の改善と悪化の分岐点であり、11ヶ月連続で50割れとなった。

ドイツ9月PMI製造業は47.3、PMIサービス業は50.6と前回と予想を上回った。PMIサービス業が50を上回ったのは7月以来で、過去4ヶ月でもっとも高い水準。ユーロ圏9月PMI製造業は、46.0と前回と予想を上回り、PMIサービス業も46.0と同数値であったが、これは予想と前回を下回る。ユーロ圏9月総合購買担当者景気指数は、45.9と前回及び予想を下回り、2009年6月以来の低水準となった。

英国8月小売売上高指数は2.7%と、前回修正値と予想を上回る。

米国9/15までの週の新規失業保険申請件数は、38.2万件と前回を下回ったものの、予想を上回る。また、同国9月フィラデルフィア連銀景況指数は、-1.9と前回から改善したものの、5ヶ月連続してマイナスとなった。

ユーロ圏9月消費者信頼感は、-25.9と前回と予想から悪化。このため、4ヶ月連続で悪化となった。

 

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