金市場ニュース

主要経済指標(8月29日〜9月2日)

日付 内容 前回 予想 結果
29日 日本 7月失業率 4.6%    

ドイツ 8月消費者物価指数・速報 [前月比] 0.4% 0.0% -0.1%

米国 7月個人所得 [前月比]

0.2%

0.3%  0.3%
  米国 7月個人支出 [前月比] -0.2%  +0.5% +0.8% 
30日 米国 6月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 [前年比] -4.5% -4.7%

-4.5%

  米国 8月消費者信頼感指数 59.2 52.2 44.5
  米国 FOMC議事録(8月9日分)      
31日 ドイツ 8月失業率 7% 7%
 7%
  ユーロ圏 7月失業率 10.0% 9.9%
10.0%
  米国 8月ADP全国雇用者数 10.9万人 10.5万人
9.1万人
  米国 8月シカゴ購買部協会景気指数 58.8 53.7 56.5
  米国 7月製造業受注指数 [前月比] -0.4% 1.5% 2.4%
1日 中国 8月の購買担当者指数(PMI) 50.7 51.0 50.9

 

ドイツ 8月PMI製造業 52.0 52.0 50.9
  ユーロ圏 8月PMI製造業 50.4 49.7 49.0
  英国 8月PMI製造業 49.4 49.6
49.0
  米国 8/26までの週の新規失業保険申請件数 42.1万件  40.9万件 40.9万件
  米国 8月ISM製造業景況指数 50.9 48.5
 50.6
2日 英国 8月PMI建設業 53.5 52.6
52.6
  米国 8月非農業部門雇用者数 8.5万人 7.5万人
0
  米国 8月失業率 9.1  9.1% 9.1%

29日は、米国における7月個人消費支出が+0.8%と事前予想の+0.5%及び前回-0.2%を大幅に上回ったため、欧米市場が株高となり、金が下げることとなった。

30日の経済指標は、米国8月消費者信頼感指数が44.5と前回の59.2と事前予想の52.2から大きく下回り、金価格は上昇した。

30日は、発表された8月シカゴ購買部協会景気指数は、56.5と事前予想の53.7を上回り、7月製造業受注指数も、前月比2.4%と前回-0.4%と予想の1.5%を大きく上回ったことから、景気低迷の懸念を多少軽減するものであったために、株が買われ、金は一時トロイオンスあたり1816ドルまで下げ、その後1834ドルと昨日のレベルまで戻す。

1日に注目されていた米国経済指標の8月ISM製造業景況指数は50.6と、前回50.9と事前予想の48.5を上回る。金価格はそれを受けて多少下げることとなる。それに対し、午前中発表されたドイツ、英国、ユーロ圏の8月PMI製造業は、軒並み減少し景気の停滞を示唆。

2日に発表された、市場注目の8月非農業部門雇用者数は、プラスマイナス0と事前予想の7.5万人増と前回の8.5万人を大きく下回る。失業率は9.1%と前回と同じ。これを受けて、金価格は19ドル上ける。

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