主要経済指標(8月13日~8月17日)
主要経済指標(8月13日~8月17日)
経済指標の解説は表の下をご覧ください。
| 日付 | 国 | 内容 | 前回(修正値) | 予想 | 結果 |
| 12日
|
日本
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第2四半期GDP・一時速報(前期比)
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1.2%
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0.6%
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0.3%
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| 14日 | 日本 | 日銀金融政策会合議事要旨(7月11日・12日分) | 要旨は下記を参照 | ||
| ドイツ
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第2四半期GDP・速報値(前期比)
|
0.5%
|
0.2%
|
0.3%
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| 第2四半期GDP・速報値(前年比)
|
1.7%
|
1.0%
|
0.5%
|
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| 英国
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7月消費者物価指数(前年比)
|
2.4%
|
2.3%
|
2.6%
|
|
| ユーロ圏 | 第2四半期GDP・速報値(前期比)
|
0.9%
|
-0.2% | -0.2%
|
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| 第2四半期GDP・速報(前年比)
|
3.3%
|
-0.4%
|
-0.4%
|
||
| ドイツ
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8月ZEW景況感調査
|
-19.6
|
-19.6
|
-25.5
|
|
| 米国
|
7月生産者物価指数(前年比)
|
0.7%
|
0.5%
|
0.7%
|
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| 7月小売売上高(前月比)
|
-0.5% (-0.8%)
|
0.3%
|
0.8%
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| 15日
|
英国
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BOE議事録
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要旨は下記を参照 | ||
| 6月月ILO方式失業率(3ヶ月) | 8.1% | 8.1% | 8.0% | ||
| 7月失業保険申請件数 | 6.1千件(1.0千件) | 6.8千件 | -5.9千件
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| 米国 | 7月消費者物価指数(前年比) | 1.7% | 1.6% | 1.4%
|
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| 8月ニューヨーク連銀製造業景気指数 | 7.39 | 6.5 | -5.85
|
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| 7月鉱工業生産(前月比) | 0.4%(0.1%) | 0.5% | 0.6%
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| 16日 | 英国 | 7月小売売上高指数(前年比) | 1.6%(2.6%) | 1.4% | 2.8%
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| 米国 | 8/11までの週の新規失業保険申請件数 | 36.1万件(36.4万件) | 36.5万件
|
36.6万件
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| 7月住宅着工件数 | 76万件(75.4万件) | 76.5万件 | 75.4万件
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| 8月フィラデルフィア連銀景況指数 | -12.9 | -4.5 | -7.9
|
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| 17日 | ドイツ | 7月生産者物価指数(前年比) | 1.6% | 1.3% | 0.9%
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| 米国 | 8月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値 | 72.3 | 72.4 | 73.6
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12日に発表された日本の第2四半期GDP・一時速報は、前期比0.3%と前回と予想を下回った。大震災以降4半期連続プラス成長となったが、更なる可能リスクも抱え、先行きへの警戒感が晴れないものとなった。
14日発表の日銀金融政策決定会合の議事要旨は下記の通り。
- リーマンショック時のような下振れの可能性が低下した認識を共有
- 海外経済が持ち直す時期が若干後ろにずれると指摘し、日本経済への影響に懸念を示した
- 欧州問題の深刻化に備え、さまざまな選択肢を排除することなく適切に対応する必要がある
- 14年度にも物価上昇率1%に達する
- 国内景気先行きは「緩やかな回復経路に復していく」との見解
- 資産買い入れ基金による資産買い入れの着実な積み上げで金融緩和を間断なく進め、その効果を確認していくことが適当との見方を共有
- 資産買い入れ基金を通じた短期国債の買い入れオペ(公開市場操作)で、入札時に設ける0.1%の下限金利を撤廃するといった措置を決めた
ドイツの第2四半期GDPの速報値は、前期比0.3%と予想を少なからずも上回った。これは、国内消費と輸出の増加から。ユーロ圏第2四半期GDPの速報値は、前期比-0.2%と予想と前回を下回った。ユーロ圏で最も経済が縮小したのは、ポルトガルの-0.8%で、イタリアの-0.7%がこれに続いている。アイルランドとギリシャの個別の数値はまだ発表されていない。
英国7月消費者物価は、前年比2.6%と前回と予想を上回った。これは、航空運賃と住宅価格の上昇が起因。消費者物価が上昇したのは、3月以来。
ドイツの8月ZEW景況感調査は、-25.5と前回と予想を大きく下回った。これによりこの数値は4ヶ月連続の悪化となる。
米国の小売売上高が、前年比0.8%増と、前回及び予想を大きく上回る。この上げ幅は、今年2月から最も大幅なもの。
15日発表のBOE議事録の要旨は下記の通り。
- 政策金利の据え置きを9対0で決定。融資のための資金調達スキーム(FLS)の効果とこの措置が政策上の他の選択肢に与える意味合いについて熟考できるとし、利下げには言及しなかった。
- 資産買い入れプログラムの規模を9対0で維持。しかし、金融政策委員会のメンバーの中には、この規模を拡大することを考えていたことが、議事録で明らかになった。
- 4-6月の国内総生産(GDP)の落ち込みは一時的な要因が部分的に影響したとの認識を示し、7-9月にはこの悪影響の一部が解消される可能性があるとした。
英国6月月ILO方式失業率は8.0%と前回と予想を下回り、過去12ヶ月の最低水準となった。また、7月失業保険申請件数は、前月比5.9千人減となった。しかし、フルタイムで働けないために、パートタイムで働いている人々の数は、史上最高の水準となっている。
米国7月消費者物価指数は、前年比1.4%と前回と予想を下回る。同国8月ニューヨーク連銀製造業景気指数は、-5.85と前回及び予想を大きく下回る。この数値がマイナスとなったのは、2011年10月以来。同国7月鉱工業生産は、前月比0.6%と予想を上回る。
16日発表の英国7月小売売上げ高指数は、前年比2.8%と予想及び前回を上回った。また、前回数値も1.6%から2.6%へ上方修正された。これにより、GDPが上方修正されることが予想されている。
米国8/11までの週の新規失業保険申請件数は、36.6万件と前回と予想を上回った。また、7月住宅着工件数は、前年比74.6万件と前回及び予想を下回った。しかし、7月建設許可件数は、81.2万件と2008年8月以来の高水準となった。この数値は、将来の建設数を予想できるものであり、住宅市場が今年後半に改善するであろうことを示唆するものとなった。
7月フィラデルフィア連銀景況指数は-7.1と、前回より改善したものの、予想より悪化した。これは、前日発表の8月ニューヨーク連銀製造業景気指数を呼応するものとなり、中国と欧州の需要が低迷する中、新機材への投資が削られ、製造業の活動が下振れしていることが示唆されるものとなった。
17日ドイツ7月生産者物価指数は前年比0.9%と、前回及び予想を下回った。また、8月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値は、73.6と前回と予想を上回った。
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