主要経済指標(5月28日~6月1日)
主要経済指標(5月28日~6月1日)
経済指標の解説は表の下をご覧ください。
| 日付 | 国 | 内容 | 前回(修正値) | 予想 | 結果 |
| 28日 | 日本 | 日銀金融政策決定会合議事録要旨(4月27日分) | 下記を参照 | ||
| 29日 | 日本 | 4月失業率 | 4.5% | 4.5% | 4.6%
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| ドイツ | 5月消費者物価指数(前月比) | 2.1% | 2.0% | 1.9%
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| ドイツ | 5月消費者物価指数(前年比) | 0.2% | -0.1% | -0.2%
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| 米国 | 3月S&P/ケース・シラー住宅価格指数(前年比) | -3.5% | -2.6% | -2.6%
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| 31日 | ドイツ | 5月失業者数 | 19千人 | -5千人 | 0
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| ドイツ | 5月失業率 | 6.8% | 6.8% | 6.7%
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| ユーロ圏 | 5月消費者物価指数 | 2.6% | 2.5%
|
2.4%
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| 米国 | 5月ADP全国雇用者数 |
11.9万件 (11.3万件) |
13.6万件 | 13.3万件 | |
| 米国 | 5/26までの週の新規失業保険申請件数 |
37万件 (37.3万件) |
37万件
|
38.3万件
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| 米国 | 5月シカゴ購買部協会景気指数 | 56.2 | 57.5 | 52.7
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| 1日 | 中国 | 5月HSBC製造業PMI | 48.7 | 48.4 | |
| 中国 | 5月NBS製造業PMI | 53.3 | 52.1 | 50.4 | |
| 英国 | 5月PMI製造業 | 50.5(50.2) | 49.6 | 45.9 | |
| ドイツ | 5月PMI製造業 | 46.2 | 45.0
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45.2
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| ユーロ圏 | 5月PMI製造業 | 45.9 | 45.0 | 45.1
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| ユーロ圏 | 4月失業率 | 10.9% | 11.0% | 11.0%
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| 米国 | 5月失業率 | 8.1% | 8.1% | 8.2%
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| 米国 | 5月非農業部門雇用者数 |
11.5万人 (7.7万人) |
15.4万人 | 6.9万人
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| 米国 | 5月ISM製造業景況指数 | 54.8 | 53.9 | 53.5
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28日に発表された4月27日の日銀金融政策決定会合の議事要旨は下記の通り。
- 金融政策は、あくまでも物価安定の下での持続的な経済成長の実現目的のために運営
- 消費者物価の前年比上昇率1%を目標とすることが、日銀が資産買い入れ基金の増額を続けるとの誤解がある。
- 資産買い入れ基金による長期国債の買い入れを10兆円増額する一方、6ヶ月もの固定金利オペを5兆円減額し、基金規模を5兆円増の70兆円に拡大することを決定。
- 追加緩和の理由として、日本経済は依然として様々な不確実性があることから、経済・物価に見られる回復への動きをしっかりと支えていくことが適当との認識で一致した。
29日に発表された日本の4月失業率は、4.6%と前回と予想を0.1%ポイント上回った。このように失業率が悪化したのは3ヶ月ぶり。
ドイツ5月消費者物価指数は、前年比1.9%と前回及び予想を下回り、前月比も-0.2%と前回及び予想を下回った。米国3月S&P/ケース・シラー住宅価格指数は、前年比-2.6%と前回より改善した。
31日発表のドイツ5月失業者数は0と、前月と変わらず、前回と予想から改善した。また、5月失業率は6.7%と0.1%ポイント改善し、1991年1月以来の低水準となった。
また、ユーロ圏5月消費者物価指数は、2.4%と前回及び予想を下回った。これは、2011年2月依頼の低い伸びとなったが、ECBが目標とする2%は上回る。
米国の5月ADP全国雇用者数は、13.3万件と前回を上回ったものの、予想を下回った。また前回数値は、6千人下方修正された。また、5/26までの週の新規失業保険申請件数は、38.3万件と前回及び予想を上回った。
米国5月シカゴ購買部協会景気指数は52.7と、前回及び予想を下回る。これは、2009年9月以来の低い水準。
1日発表の中国5月HSBC製造業PMIは48.4と前回を下回る。また、同国5月NBS製造業PMIは、50.4と前回および予想を下回る。これは、年初以来の低水準。
また、英国5月製造業PMIは45.9と、前回および予想を下回り、2009年5月以来の低い水準となった。また、ドイツ5月製造業PMIも45.2と、前回を下回った。これもまた、2009年6月以来の早いペースで景況が悪化していることとなる。
ユーロ圏5月製造業PMIは、45.1と前回を下回り、10ヶ月連続して分岐点の50を下回り、景況が悪化したこととなる。また、同圏5月失業率は、11%と前回および予想と同レベル。
米国5月非農業部門雇用者数は、6.9万人と予想を大きく下回る。これは、昨年5月以来の低水準。また、前回の数値も11.5万人から7.7万人へと下方修正。5月失業率も8.2%と前回から0.1%ポイント上昇し、雇用状況が悪化したことが明らかとなった。失業率が上昇したのは昨年6月以来。
米国5月ISM製造業景況指数は、53.5と前回および予想を下回るものとなった。
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