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主要経済指標(5月21日~5月25日)

主要経済指標(5月21日~5月25日)

経済指標の解説は表の下をご覧ください。

日付 内容 前回(修正値) 予想 結果
22日 英国

4月消費者物価指数(前年比)

3.5% 3.1% 3.0%
  英国 4月小売売上高指数(前年比) 3.6% 3.5% 3.5%
  米国 4月中古住宅販売件数 448万件(447万件) 460万件 462万件
  米国 5月リッチモンド連銀製造業指数 14 12 4
23日 日本 日銀金融政策決定会合 0.1% 0.1% 0.1%
  英国 BOE議事録 要旨は下記を参照
   
  米国 4月新築住宅販売件数 32.8万件(33.2万件) 33.5万件 34.3万件
24日 中国 5月HSBC製造業PMI 49.3 - 48.7
  ドイツ 5月PMI製造業 46.2 47.0 45.0
  ドイツ 5月PMIサービス業 52.2 52.0 52.2
  ドイツ 5月IFO景況指数 109.9 109.4 106.9
  ユーロ圏 5月PMI製造業 45.9 46.0 45.0
  ユーロ圏 5月PMIサービス業 46.9 46.7 46.5
  米国 4月耐久財受注(前月比) -4.2%(-3.7%) 0.7% 0.2%
  米国 5/19までの週の新規失業保険申請件数 37万件(37.2万件) 37万件 37万件
  日本 4月全国消費者物価指数(前年比) 0.5% 0.4%  0.4%
  日本

4月全国消費者物価指数・生鮮品を除

く(前年比)

0.2% 0.1% 0.2%
25日 米国 5月ミシガン大消費者信頼感指数 76.4 77.9 79.3

22日発表の英国4月消費者物価指数は、前年比3%と前回及び予想を下回ることとなった。これは、航空運賃、セールによる酒類価格、衣料品、船舶費用の減少が原因。それに対し、同前月比は、0.6%と予想通り前回0.3%を上回った。

また、同国4月小売売上高は、前年比3.5%と前回から0.1%ポイント下げる。

米国4月中古住宅販売件数は、462万件と前回及び予想を上回り、3.4%増。同国5月リッチモンド連銀製造業指数は4と、前回及び予想を大きく下回る。これは、先週発表のフィラデルフィア連銀景況指数が、前回及び予想を大きく下回ったものと呼応し、米国製造業へ懸念を残すものとなった。

23日発表の日銀政策金利は、0.1%と据え置くことを全員一致で決定し、現行の金融政策を維持した。また、国債やリスク性資産を買い入れる資産買い入れ基金の規模や内容にも変更はなかった。

英国イングランド銀行は、5月の金融政策委員会の議事録を公表し、資産買い入れ枠を3250億ポンドに据え置いたのは8対1の賛成多数の決定であったことが明らかとなった。ここで、反対票を投じたのは前回に続きマイルズ委員で、引き続き買い入れ枠の拡大を主張した。金利は全会一致で0.5%と据え置くことが決定された。

昨日発表された4月消費者物価指数は3%と予想外に低下しており、また、同日国際通貨基金(IMF)は、英中銀へ、低迷する経済を支援するために、資産買い入れ拡大や利下げの実施を促している。

米国4月新築住宅販売件数は、34.3万件と前回および予想を上回るものとなり、前日の中古住宅販売件数に続き、米国不動産市場が回復しつつあることを示すものとなった。

24日発表の中国5月HSBC製造業PMIは48.7と、前回を下回った。この数値が景況感の改善と悪化の分岐点である50を下回ったのは7ヶ月連続。

ドイツ5月PMI製造業は45.0と、前回および予想を下回り、2009年6月以来の低い水準となった。それに対し、同国5月PMIサービスは、52.2と前回と同レベル。ユーロ圏5月PMI製造業は45.0、サービス業は46.5とそれぞれ前回および予想を下回るものとなった。この統合した数値は45.9と、2009年6月以来の低い水準となった。

また、ドイツ5月IFO景況指数は、106.9と前回と予想を大きく下回り、昨年8月以来の低い水準となった。

米国4月耐久財受注は、前月比0.2%と前回を上回ったものの予想を下回る。また、同国5/19までの週の新規失業保険申請件数は、先週から下げたものの37万件と予想と同じ高水準となった。

日本の4月の全国の消費者物価指数は、前年比0.4%と前回より下げたものの予想と同水準。生鮮品を除くコアの指数は0.2%増加し、3ヶ月連続の増加となった。

米国5月ミシガン大消費者信頼感指数は、79.3と前回及び予想を上回った。これは、2007年10月以来の高水準。

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