金市場ニュース

主要経済指標(2025年12月15日~19日)

18日発表のイングランド銀行(ECB)の政策金利発表の要旨は下記の通り。

  • 政策金利を3会合ぶり、今年4回目の0.25%の引き下げで、3.75%と3年ぶりの低さとした。
  • この決定は9名の制作委員のうち、ベイリー総裁を含む5人が支持。
  • インフレ圧力が緩和したと判断し、軟調な労働市場を下支えするとした。

同日発表の欧州中央銀行(ECB)の政策金利発表の要旨は下記の通り。

  • 政策金利を4会合連続で2.0%と据え置いた。
  • 物価が中期的に目標の2.0%で安定することを再確認したと説明。
  • 四半期一度の経済見通しで、ユーロ圏実質成長率を2026年に1.2%、2027年に1.4%と、それぞれ9月時点の予測から0.2%と0.1%上方修正。 

19日発表の日本銀行の政策金利発表の要旨は下記の通り。

  • 政策金利を0.25%引き上げて30年ぶりの0.75%とした。
  • 1990年以来の年間の上げ幅の0.5%。(1990年は年間の利上げ幅が1.75%)
  • 実質金利が「まだ極めて低いところにある」とし、利上げ路線を維持する。

ブリオンボールト社のリサーチ部門は、オンライン金取引所有サービスを提供する世界有数の英国企業ブリオンボールトの、リサーチ・ダイレクターのエィドリアン・アッシュ、日本市場担当ホワイトハウス佐藤敦子を含む国際市場担当者によって構成されています。

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