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主要経済指標(2019年8月19日~23日)

日付 国名 指標名 前回(修正値) 予想 結果
19日 ユーロ圏 7月消費者物価指数(前月比) 0.2% -0.4% -0.5%
  ユーロ圏 7月消費者物価指数(前年比) 1.1%(1.3%) 1.1% 1.0%
20日 ドイツ 7月生産者物価指数(前年比) 1.2% 1.1% 1.1%
  ドイツ 7月生産者物価指数(前月比) -0.4% 0.1% 0.1%
21日 米国 7月中古住宅販売件数 527万件(529万件) 535万件 542万件
  米国 FOMC議事録 要旨は下記を参照    
22日 米国 ジャクソンホール・シンポジウム 要旨は下記を参照    
  ドイツ 8月Markit製造業PMI 43.2 43.0 43.6
  ユーロ圏 8月Markit製造業PMI 46.5 46.2 47.0
  米国 新規失業保険申請件数 22万件(22.1万件) 21.6万件 20.9万件
  米国 8月Markit製造業PMI 50.4 50.5 49.9
  ユーロ圏 8月消費者信頼感指数 -6.6 -6.8 -7.1
  日本 7月全国消費者物価指数(前年比) 0.7% 0.5% 0.5%
23日 米国 ジャクソンホール・シンポジウム 要旨は下記を参照    
  米国 7月新築住宅販売件数(前月比) 646万件 660万件 635万件

21日発表のFOMC議事録の要旨は下記の通り。

  • 声明では、世界経済の減速や通商面での緊張、低調なインフレ率に関する広範な懸念が示された。
  • 今回の議事要旨では、インフレ率が低過ぎるとの懸念を示した「複数の参加者が50bpの利下げを望んでいたことを示唆」。
  • 同時に追加利下げを検討している印象を与えることは好ましくないという認識で一致した。
  • さらに「全般的にあらかじめ設定された道筋をたどっているように見えることを避け、今後の情報によって政策の方向性が決まるという手法を取ることが望ましい」とした。

22日のジャクソンホール・シンポジウムに参加する米金融当局者の下記のコメントが注目された。

  • カンザスシティー連銀のジョージ総裁は「現在の米経済の状況を見ると、まだ機は熟していない。今後の景気減速を示唆する見通しがない限り、さらなる緩和を経済に提供する心構えが私にはない」と述べた。
  • フィラデルフィア連銀のハーカー総裁は、7月のFOMCでの利下げは「いくらか不承不承に」支持したとし、しばらくは現状維持が望ましいとの考えを示した。

ブリオンボールト社のリサーチ部門は、オンライン金取引所有サービスを提供する世界有数の英国企業ブリオンボールトの、リサーチ・ダイレクターのエィドリアン・アッシュ、日本市場担当ホワイトハウス佐藤敦子を含む国際市場担当者によって構成されています。

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