主要経済指標(10月8日~10月12日)
主要経済指標(10月8日~10月12日)
経済指標の解説は表の下をご覧ください。
| 日付 | 国 | 内容 | 前回(修正値) | 予想 | 結果 |
| 8日 | 中国 |
9月HSBCサービスPMI |
52.0 | 54.3 | |
| ドイツ | 8月貿易収支 |
161億ユーロ (163億ユーロ) |
153億ユーロ | 183億ユーロ | |
| ドイツ | 8月鉱工業生産(前年比) | -1.4% | -1.5% | 0.8%
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| ドイツ | 8月鉱工業生産(前月比) | 1.3%(1.2%) | -0.8% | -0.5% | |
| 9日 | 英国 | 8月鉱工業生産(前年比) | -1.1% | -0.8% | -1.2%
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| ユーロ圏 | ドラギECB総裁講演 | 要旨は下記を参照
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| 10日 | 米国 | 米地区連銀経済報告ベージュブック | 要旨は下記を参照
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| 11日 | ユーロ圏 | ECB月例報告 | 要旨は下記を参照
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| 米国 | 8月貿易収支 |
-420億ドル (-424.7億ドル) |
-440億ドル | -442.2億ドル
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| 米国 | 10/6までの週の新規失業保険申請件数 |
36.7万件 (36.9万件) |
37万件 | 33.9万件
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| 12日 | ユーロ圏 | 8月鉱工業生産(前年比) | -2.3%(-2.8%) | -4.2% | -2.9%
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| 米国 | 9月生産者物価指数(前年比) | 2.0% | 1.8% | 2.1%
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| 米国 | 10月ミシガン大消費者信頼感指数 | 78.5 | 78.0 | 83.1
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8日発表の中国9月HSBCサービスPMIは、54.3と前回を上回った。前回からの上げ幅は5月以来の大きなものとなった。
また、ドイツの8月貿易収支は、183億ユーロと前回及び予想を上回った。同国8月鉱工業生産は、前月比-0.5%と予想を下回ったものの前回修正値を下回った。これは、建設業界が-2.8%下げたことが大きな要因。
9日発表の英国8月鉱工業生産は、前年比-1.2%と前回及び予想から悪化した。
同日行われたドラギECB総裁の講演の要旨は下記の通り。
- ECBが紙幣を印刷することによって、政府の役目を肩代わりしたり、行動の欠如を埋めると考えることは早計だ。そのようなことは起こらない。
- ECBの国債購入は無制限だが、無条件ではない。
- ユーロ圏は金融不安定からのリスクに直面している。
- ギリシャの改革進展も更なる取り組み必要。
10日発表の米地区連銀経済報告ベージュブックの要旨は下記の通り。
- 経済は全般に「緩やかに」拡大。
- 労働市場はほぼ横ばい。
- 個人消費は横ばいから若干上向いた。
- 製造業はやや改善。
- 住宅市場は、幅広く改善。
11日発表のECB月例報告の要旨は下記の通り。
- 景気見通しリスクは下向き
- インフレ見通しは同レベル
- 国債購入は、環境が整い次第開始できる準備があり、条件が満たされれば停止する
- 経済成長は弱い状態が継続
- 2013年のインフレ率は2%未満
米国8月貿易収支は、442.2億ドルの赤字と前回より赤字幅を広げた。これは、輸出高が前回比1%下げたことから。
また、同国10/6までの週の新規失業保険申請件数は、33.9万件と前回修正値及び予想を下回った。これは、2008年2月以来の低水準。
12日発表のユーロ圏8月鉱工業生産は前年比-2.9%と予想を上回った。この数値の前月比はプラス0.6%と予想の-0.4%を上回るものとなった。これは、ギリシャ及びフランスが好調であったため。
米国9月生産者物価指数は、前年比2.1%と前回と予想を上回る。これは、ガソリン代の上昇によるものであるため、インフレの兆しは見られないとのこと。また、同国10月ミシガン大消費者信頼感指数は、81.0と前回及び予想を上回り、過去5年間で最も高いものとなった。
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