金市場ニュース

ロンドン貴金属市場協会の11月の金取引量が前年比評価額で50.2%増となる

ロンドン貴金属市場協会(LBMA)が発表した11月の統計によると、11月の会員によって取引された金の取引量が、重量において18.3%増、評価額で前年比50.2%であることが明らかとなった。

なお、11月の金の一日平均取引量は21.4百万トロイオンス(約665トン)であり、前月比は0.5%増。また、その評価額においては、373億ドル(約2.87兆円)と、前月比4.8%増となった。

銀においては、11月の平均取引量は、164.8百万トロイオンス(約5126トン)と、前月比16.5%減と7月以来の低いレベルとなった。平均価格は、3.5%増となったが、取引量が減少したために、取引評価額は、54.5億ドル(約4196億円)と13.6%減となった。これは、今年3月以来の低いレベル。

前年度費においては、前月には劣るものの、銀も大幅な増加となり、取引量は重量において51.7%増、評価額において89.1%増となった。

金のの取引レンジは、PM fixにおいて114ドルと、10月に比べて10ドル狭まった。銀においては、取引レンジは3.82ドルであった。

金の取引価格は、1702ドルで始まり、8日に月間最高値の1798ドルまで上昇し、1681ドルまで23日に下げた後、1746ドルで終了している。

また、銀取引価格は32.97ドルで始まり、3日に34.72ドルの月間最高値をつけた後、30.90ドルの月間最低値を21日に付け、31.35ドルで終了している。

ちなみに、金価格はPM Fixにおいて今年は1405.5ドルで始まり、1607.5ドルで本日終了している。この間の最高値は、9月5日の1895ドルであり、年間最低値は、1月28日の1319ドル。年初から本日までの上げ幅は12.5%。

銀価格は30.67ドルで始まり、29.22ドルで本日終了している。その間の最高値は、4月28日の48.7ドルで。最低値は1月28日の26.68ドル。銀価格は年初に比べ、本日は4。7%減。

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