金市場ニュース

ニュースレター(25/06/2010) 金価格1246ドル

週間市場ウォッチ

世界の株式市場が値を下げる中、ロンドン午前中に金価格は、先週終値最高値から0.8%下げるものの、ドル建てでオンスあたり1246ドル価格を保っています。



銀価格がオンスあたり18.71ドルと2.6%値を下げ、商品市場価格も平坦な値動きをしています。


本日、米国ドルがポンド、円、ユーロに対して値を上げる中、ユーロ建て金価格は、キログラム当たり32,550ユーロと値を上げています。しかし、米国ドルの上げ幅は人民元には及びませんでした。


人民元は、中国人民銀行が対ドル基準値を木曜日から0.3%上げるという最も高い水準に設定しました。中国人民銀行が、その人民元相場の弾力性を高めるという月曜日の発表は、明日のG20サミットにおける人民元切り上げ圧力を回避する狙いであると見られています。


Scotia Mocattaの最新テクニカル分析資料によると、金価格は月曜日のオンスあたり最高値1265ドルを記録した後反落したことから、弱気市場への気配が見られると述べています。また、銀価格は月曜日の高値19.45ドル後、18.88ドルが高値レベルと見られているとのことです。

BullionVaultニュース

すでに皆様にメールでご連絡をいたしましたが、今週月曜日にワールドゴールドカウンシルとロスチャイルド関連会社Augmentumが弊社に資本参加したことが発表され、様々なメディアでそのことが取り上げられました。それらの記事の日本語概要は下記のリンクでご覧いただけます。


https://gold.bullionvault.jp/news.do


今週は、弊社市場分析ページに、23日に発表された弊社リサーチ主任のAdrian Ashの「金とインフレと金利の関係について」と共に、世界でも貴金属ディーリングの第一人者である、スダンダードバンク東京支店長の池水雄一氏の「ゴールドマーケットの現物市場の現状」が掲載されました。よろしければ下記リンクを使いご覧ください。


http://goldnews.bullionvault.jp/

ホワイトハウス佐藤敦子は、オンライン金地金取引・所有サービスを一般投資家へ提供する、世界でも有数の英国企業ブリオンボールトの日本市場の責任者であると共に、市場分析ページの記事執筆および編集を担当。 現職以前には、英国大手金融ソフトウェア会社の日本支社で、マーケティングマネージャーとして、金融派生商品取引のためのフロント及びバックオフィスソフトウェアのセールス及びマーケティングを統括。

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