ニュースレター(02/07/2010) 金価格1205ドル
週間市場ウォッチ
金価格はロンドンにおいて、米国雇用統計において125,000人の雇用減、失業率は0.2%回復し、9.5%であることが発表される中、昨日の急激な下げによる6週間の最低値から1.2%上げ、ドル建て金価格は1,205ドルを保持しています。
欧州株が9ヶ月間の最安値レベルに近い、今週の最安値である5%の下げから値を戻す中、ユーロは為替市場でさらに値を上げています。
米国の原油価格はさらに値を下げる中、ベースメタルや貴金属のディーラーは、現物金地金の需要はトロイオンスあたり1,200ドルで強いものがあることをレポートしています。
2010年前半期がドル建てで金価格は13%上げ、ユーロは14%下げて終えた後、第三四半期の初日である木曜日に、金価格の急激な下げと、ユーロの上げが見られました。
木曜日の金価格の急激な下げにより、世界で最も大規模な金ETFであるニューヨークのSDPRのために保管されている金地金の0.1%が、11週間ぶりに売却されました。今年初めから、この信託がロンドンHSBCに保管している金地金の量は、16%増加し1319トンを記録しています。
BullionVaultニュース
先週末も、金投資の選択肢及び金投資家による需要等をレポートする記事の中で、弊社がメディアで取り上げられました。それらの記事の日本語概要は下記のリンクでご覧いただけます。
https://gold.bullionvault.jp/news.do
また、弊社市場分析ページに、金市場の重要/供給ニュースのこらむが加わりました。これは、弊社リサーチ部門が編集しているものです。今週は、7月1日に掲載された「ロシアが金を購入、IMFは売却」と「収益率において、国債は株を上回り、金は国債を上回る」の記事が日本語に翻訳されています。よろしければ、下記リンクの市場分析ページ上の左下のコラムをご覧ください。
http://goldnews.bullionvault.jp/




