ニュースレター(23/03/2012)1664ドル
週間市場ウォッチ
本日金価格は、ロンドンPM Fixがトロイオンスあたり1664ドルと0.4%上げています。
週明け月曜日19日は、株式還元策を発表したアップルなどのIT関連株中心に買いが入ると共に金価格も上げることとなりました。
20日は、中国が燃料価格を引き上げたこと、また世界最大の鉱山会社BHPビリトンが、中国の鉄鋼生産が鈍化しつつあると指摘したことも悪材料となり、株式市場が下げ、金価格も下げることとなりました。
21日は、バーナンキFRB議長の議会証言がありましたが、前週のFOMCの声明を踏襲するものであったことなどから、1652ドルから1658ドルの狭いレンジで推移することとなりました。
22日は、中国及び欧州のPMIの数値が予想を下回り、経済活動の縮小を示唆することとなり、ロンドン時間午前中に金価格は急落することとなりました。その後、ロンドン時間午後とニューヨーク取引時間で買い戻され、1646ドルまで戻すこととなりました。
23日は、緩やかに金は午前中戻していましたが、ニューヨーク時間に、市場が下げることを予想したショートポジションにおいて、価格の上昇と共にストップロスの買いが入り価格を押し上げた模様で急騰することとなりました。
市場ニュース
- 先週のインド政府によって発表された金への関税引き上げを受けて、インドの宝石関連通商連合がストライキを呼びかけ、各地で多くの宝飾店が今週店を閉めることとなりました。
- ロシア中銀のサイトによると、ロシアの金準備が2月に3.1トン減少したことが明らかになりました。
BullionVaultニュース
今週木曜日に、弊社サイトにスペイン語が追加されました。これは、債務危機により金需要が増加しているスペイン語圏の一般投資家に弊社サービスを提供する目的です。
また、弊社発表のプレスリリースにおいて明らかとなっていますが、ユーロ圏のユーザー数は、債務危機発生以来この2年間で3倍となっています。
今週の市場分析ページには、下記の記事が掲載されました。
- 弊社リサーチ研究員ベン・トレィノアの「金価格の動きから見えるものとは」
- はじめての金読本から「自分の年金の一部として」
- ブリオンボールトのリサーチ部門より「楽天証券が金・プラチナ取引サービスの提供を開始」「中央銀行が積極的に金を購入」
また、今週の主要経済指標の結果と解説は、下記のリンクでご覧いただけます。
なお、今週の市場を日本語で解説しているビデオ及びその内容は、下記のリンクでご覧いただけます。
また、弊社リサーチ研究員のベン・トレィノアの金市場のまとめ(英語)はこちらでご覧いただけます。
http://goldnews.bullionvault.com/gold-review-video-03232012
*****************
金の購入または銀の購入をお考えですか。英国女王賞を受賞したオンライン金取引において世界一の実績を持つ、BullionVaultをお試しください。
BullionVaultでは、弊社サービスをご紹介いただいた方へ成功報酬をお支払いする、アフェリエイト・プログラムをご用意しています。ご興味がありましたら、こちらをご覧ください。




