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ニュースレター(2020年4月17日)金は7年半ぶりの高値へ上昇後に新型コロナ治療薬期待のリスクオンで下げる

Friday, 4/17/2020 18:26

週間市場ウォッチ

今週金曜日午後3時の弊社チャート上の金価格はトロイオンスあたり1701.18ドルと、前週金曜日のLBMA価格のPM価格(午後3時)から1.22%上昇しています。また銀価格は、本日12時のチャート上の価格はトロイオンスあたり15.21ドルと、前週のLBMA価格(午後12時)から0.23%上昇しています。そして、プラチナも本日午後3時の弊社チャート上では783.57ドルと前週金曜日のLBMA価格のPM価格(午後3時)から6.61%上昇しています。

今週金相場は、週初めにドル建てで7年半ぶりの高さへ一時上昇し、多くの主要通貨でも史上最高値を更新していましたが、週後半でその上げ幅をほぼ失って、かろうじて週間として上昇して終える方向で推移しています。それでは、その動きの背景を日々追ってみましょう。

英国のイースター休暇明けの火曜日の金相場は、ユーロとスイスフランク建てで史上最高値、ドル建て金相場はトロイオンスあたり1737ドルと年初来最高値、7年半ぶりの高値となっていました。

この背景は米国FRBが先週9日に発表した総額2兆3000億ドルの極めて大規模な金融政策で、それによるドル安と米国長期金利が下げていることが背景でした。

この間世界株価は米国株式を中心に上昇していました。この背景は、先のFRBの金融政策と前夜のトランプ政権のブリーフィングで、新型コロナウイルス対策の行動制限の早期解除に動くとの観測が広がり、投資家のリスク回避姿勢が和らいだことからでした。

なお、同日発表された中国の貿易収支は予想を上回るものであったことも、新型コロナウイルスによる経済への悪影響への懸念を軽減することとなり、株価を押し上げる要因となりました。

水曜日金相場は、株価が全般下げる中で、前日の高値のトロイオンスあたり1747ドルから20ドルほど下げて終えていました。

株価が全般下げていたのは、同日発表された米国主要経済指標の小売売上高、鉱工業生産、ニューヨーク連銀製造業景気指数が全て過去最悪の水準となったこと、また同日決算が発表されたバンク・オブ・アメリカやゴールドマン・サックスが共に大幅な減益となったことが市場心理を冷やしたことからでした。

そこで、安全資産のドルが強含んでいたことでドル建て資産の金が押し下げられたこと、また前日金相場がドル建てで7年半ぶり、ユーロ建てで史上最高値を付けていたことからも、利益確定の動きも出ていました。

また、原油価格が週末にOPEC+が原油減産合意に最終合意したものの、国際エネルギー機関(IAE)が新型コロナウイルスの影響で世界需要が9%ほど減少すると予想し、減産量が十分でないという見方からも2002年以来の水準へ下げていたことも株価を押し下げていました。

そして、前日国際通貨基金(IMF)が、最新の世界経済見通しを発表し、2020年の世界の成長率が3%落ち込むとし1930年代の大恐慌以来で最悪の景気後退との見方を示したことも投資家心理を悪化させていました。

木曜日金相場はドルが強含む中で、トロイオンスあたり1715ドルへと下げていました。

ドルインデックスは同日米国経済指標が軒並み過去最悪の水準となったことから、安全資産の需要でほぼ一週間ぶりに100を超えて金の頭を抑えていました。

まず、市場注目の新規失業保険申請件数は524.5万件と過去最大となった前週(661万件)からは減ったものの、4週間で2200万件を突破したこととなりました。また、フィラデルフィア連銀製造業景況指数は1980年7月以来の低水準で、住宅着工件数も1984年以来の急激な落ち込みとなっていました。

このために、同日に前日の上昇基調を受け継いで上げていた株価はその上げ幅を失ってニューヨーク時間終盤まで全般下げていました。

金曜日金相場は、世界株価が全般上昇する中で、トロイオンスあたり1700ドルを割って下げています。

この背景は、トランプ米大統領が前日ニューヨーク時間夕方に新型コロナの感染者が少ない地域から段階的に経済活動の再開を認める方針を示したこと、そしてバイオ製薬大手のギリアド・サイエンシズの治療薬が新型コロナウイルス患者の治療で効果がみられたと報じられたことで、前日終盤に一転リスクオンとなった基調を受け継いだことからでした。

ちなみに、本日中国の第1四半期のGDPは前記同期比-6.8%と1992年にこの統計が発表されて以来初のマイナス数値で、小売売上高も予想の-10%を上回る-15.8%となっていましたが、同国鉱工業生産は予想の-7.3%に対し-1.1%と、政府支援が効果を見せていたことを示すものとなっていました。

「Equities running ahead of reality(株式市場は現実に先んじて走っている)」とINTL FCStoneの主任アナリストのRhona O’Connell氏のコメントがまさに本日の株価市場を物語っているように思います。

その他の市場のニュ―ス

  • 木曜日にラガルドECB総裁がEUの経済支援のために「必要なことを全て実行する」と述べたこと。
  • マクロン仏大統領が欧州復興のためのEUの共通債発行を唱えたこと。
  • コメックスの貴金属先物・オプションの資金運用業者のネットロングポジションは、先週7日に前日の価格の急騰から利益確定の売却が進む中、金を除く全ての貴金属が減少していたこと。
  • コメックス金の先物・オプションの資金運用業者のネットロングポジションは前週比6%増の587.6トンと増加していたこと。また、建玉も前週12月10日以来初めて100万枚を割ったものの、先週火曜日は再び100万枚を超えていたこと。
  • コメックス銀の先物・オプションのネットロングポジションは、前週比9.7%減の2,489トンと、前週5週間ぶりに増加後再び下げていたこと。
  • コメックスのプラチナ先物・オプションのネットロングポジションは、前週比17.3%減で9.2トンと10週連続で減少して8月20日以来の低さへと下げていたこと。
  • コメックスのパラジウム先物・オプションのネットロングポジションは、前週比15.8%減の3.12トンと、先週12週ぶりの増加をしたものの再び減少となっていたこと。
  • 金ETFの最大銘柄のSPDRゴールドシェアの残高は、今週木曜日までで27.5トン(2.8%)増で1021.7トンと7年ぶりの高さとなっていること。この間12営業日連続で減少していないこと。
  • 金ETFの第2の規模のiShare Gold Trustの残高は、今週木曜日までに週間で27.5トン(2.9%)増で410トンと過去最大となっていること。また、7営業日連続で増加していること。
  • 銀のETFとして最大銘柄のiShares Silver Trustの残高は、今週木曜日までで週間で3.3%増加して史上最高となっていること。そして9営業日連続で減少していないこと。
  • 金銀比価は今週111を推移し、前週より銀割安傾向が進んでいること。
  • 今週上海黄金交易所(SGE)のディスカウント(ロコ・ロンドン価格と上海価格の差 - プレミアムは中国での需要の高さ、ディスカウントは需要の低さを示す)は、今週の平均が61.43と過去最大の水準を再び更新していたこと。
  • コメックスの取引量は今週水曜日までの週平均量で前週比7%増加しているものの、引き続き昨年クリスマス前の週の取引量の低い水準であること。

来週の主要イベント及び主要経済指標

来週も継続して新型コロナウイルス感染拡大関連ニュースヘ市場は注目することとなります。また、今週から主要企業の決算発表がされていますが、来週もその内容は重要となります。

そして、今週の多くの経済指標が史上最悪の水準を付けて市場を揺るがしていましたが、来週も次の指標等が重要となります。

まず火曜日の英国の失業保健申請件数と失業率、ドイツとユーロのZEW景況感調査、米国の中古住宅販売件数、水曜日の英国の消費者物価指数と卸売物価指数、ユーロ圏の消費者信頼感、木曜日の英国の小売売上高、ドイツとユーロ圏と英国と米国の製造業及びサービス業のPMI、米国の新規失業保険申請件数と新築住宅販売件数、金曜日の日本の全国消費者物価指数、米国の耐久財受注とミシガン大学消費者態度指数となります。

ブリオンボールトニュース

今週の市場分析及び投資ガイドページには下記の記事が掲載されました。

  • 主要経済指標(2020年4月13日~17日)今週の結果をまとめています。
  • 主要経済指標(2020年4月20日~24日)来週の予定をまとめています。

なお、弊社のYouTubeチャンネルでは、日々の弊社の金価格ディリーレポート(英文)を音声でもお届けしています。

また、弊社は昨年日本で貴金属市場の発展と振興を目的に設立された日本貴金属マーケット協会(JBMA)の法人賛助会員として大阪取引所(日本取引所グループ)、ワールド・プラチナム・インベスト・カウンシルとともに登録したことをお伝えしましたが、私がロンドン現地レポートとして先月参加したJBMAのYouTube番組では、シンガポール現地レポートが今週発信されています。

ここではアジア市場の現状がとても分かりやすく解説されていますので、よろしければ是非ご覧ください。

ロンドン便り

昨日英国はロックダウンを3週間延長することが発表し、引き続き新型コロナウイルスの感染とその対策がメディアではトップで伝えられていますが、そのような中でとても心温まるニュースも大きく伝えられているので、ここでご紹介しましょう。

それは、今月30日に100歳を迎える、退役軍人のトム・ムーアさんが、新型コロナウイルスと最前線で闘う医療従事者のために寄付を募るために、自宅の庭の端から端の25メートルを歩行器で100回往復するチャレンジに取り組んでいたところ、BBCの朝のニュースで取り上げられ、多くのメディアが取り上げることで、1000ポンド(約13万円)を目標としていたところ、本日英国時間17時半の段階で96万人以上の人々から1957万ポンド(約26億円)の寄付金が集まっているというものです。

ムーアさんは昨日目標の100回往復を成し遂げていますが、寄付金が集まっている間は日々この庭の往復を続けるとのことです。

第2次世界対戦にも従軍したというムーアさんの人々を励ます素朴な言葉にも多くの人は力をもらっているのかもしれません。

それは、「皆さんは最後には困難を超えて、きっと大丈夫となることを覚えていなければなりません。」であり、「今この状況が困難であると感じている人々にも再び雲が無くなり太陽の日が差す日々が必ずきます。」というものです。

ムーアさん自身も、がんを経験しそして臀部の骨折から立ち直ってリハビリを続けて今があるとのこと。その真摯な態度に英国の人々は希望の光を見ているようです。

 

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ホワイトハウス佐藤敦子は、オンライン金地金取引・所有サービスを一般投資家へ提供する、世界でも有数の英国企業ブリオンボールトの日本市場の責任者として、セールス、マーケティング及び顧客サポート全般を行うと共に、市場分析ページの記事執筆および編集を担当。 現職以前には、英国大手金融ソフトウェア会社の日本支社で、マーケティングマネージャーとして、金融派生商品取引のためのフロント及びバックオフィスソフトウェアのセールス及びマーケティングを統括。

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