ゴールドマンサックスが、金価格予想を上方修正
ゴールドマンサックスが、今後12ヶ月の平均金価格の予想を、三ヶ月前の予想価格であるトロイオンスあたり1860ドルから1930ドルと上方修正した。
この投資銀行は、「今後も継続金投資を奨励する計画です。」と述べている。
「金価格は、今後も主として米国の実質金利に影響を受けることとなると考える。そして、米国の経済見通しからもこの実質金利が2012年も引いレベルとなることが予想される。」と続けている。
ゴールドマンサックスは、今後12ヶ月の平均銀価格の予想もまた、トロイオンスあたり31.10ドルから32.20ドルと上方修正している。
しかし、同社は他のコモディティ価格の予想は下方修正している。S&P GSCI Enhanced Commodity Indexは、先月今後12ヶ月の価格増加率は20%としていたものを下方修正したが、来月の価格増加率は15%増としている。
「ユーロ圏問題が継続するにもかかわらず、世界経済の成長率は、今後12ヶ月の主となるコモディティ価格を押し上げるのに十分なものであると考えます。」とゴールドマンサックスのレポートは言及している。
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