カザフスタンの中央銀行が金備蓄を増加することを発表
本日、カザフスタンの中央銀行が、外貨準備の金の割合を、12%から15%へと増加させると述べたことが、ロイター通信によって伝えられた。
カザフスタン中央銀行は、昨日外貨準備のユーロの割合を減らすことを発表していた。
カザフスタン中央銀行のBisengai Tadzhyakov副総裁は、すでに中央銀行が、外貨準備の金備蓄として、国内市場で、現在の評価額で10億ドル以上の、22トンの金購入の契約を終えていることを国会で言及している。
同副総裁は、中央銀行が今年初旬より金備蓄量を増加させ、初旬に外貨準備に占める割合が7%から9%であったものを12%としたことをレポーターに述べている。
カザフスタン中央銀行の外貨準備高は、今年5月末で338億ドルとなっている。そして、この外貨準備高に占めるユーロの割合を、現行の30%から25%へと下げることを明らかにしている。
カザフスタン中央銀行は、昨年20トンの金を購入し、現在100トンを超える金を備蓄している。これに、22トン積み増されることで、120トンを超える金の備蓄量を持つこととなる。
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