2017年10月29日東京:日本経済新聞のヴェリタスがまとめた実物投資の記事で、ウイスキー投資としてブリオンボールトのグループ会社のウイスキー・インベスト・ダイレクトが取り上げられました。
この記事では、低金利が長期化し、地政学リスクなども高まる中、安全資産として実物投資に注目が集まっているとし、その投資先は定番の金のみでなく多様化しているとして、その多様化する投資先として、ワイン、ウイスキー、クラシックカー、多肉植物、希少コイン等を紹介しています。
ウイスキー投資としては、「15年創業のウイスキー・インベスト・ダイレクトが熟成中の原酒への投資仲介を始めた」と紹介し、日本からの投資では価格やインフレ率の推移から算定した実績の平均利回りが約8%と取り上げています。
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