2017年10月23日東京:主要オンラインニュースサイトが、ウイスキー投資を取り上げ、ブリオンボールトのグループ会社であるウイスキー・インベスト・ダイレクトを紹介しています。
この記事では、「’15年、英のウイスキー・インベスト・ダイレクト(以下WID)がスコッチウイスキーを投資対象としたことで話題になった。」と取り上げ、小型株アナリストの平田和生氏の下記のコメントを取り上げています。
「ウイスキー投資は、いわゆるオルタナティブ投資と呼ばれる実物運用です。ウイスキーはリーマンショックのときでも価値が下がらなかったので、分散効果によるリスクヘッジが期待できます」
そして、ウイスキー・インベスト・ダイレクトが唱える8%の利回りがあり得るのかについても「8%という利回りは、決しておかしな数字ではありません。スコッチウイスキーは必ず需要がある市場で、安定した利益が見込めるからです。今後も上がっていく可能性があります。ただし、保証利回りではないので動向を注意深く観察する必要があるでしょう」と答えています。
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