2017年1月16日東京: ビジネス総合誌プレジデントで、ブリオンボールトの日本における正規独占媒介代理店ブリオンジャパンのCEO平井政光氏と著名経済学者の岸博幸氏が、世界経済と個人の資産運用について語り合う記事で、ブリオンボールトのサービスが紹介されています。
ここでは、世界経済が直面する2つのリスクとして、「トランプミクスの危うさ」と「ポピュリズム化(大衆迎合)」とし、リスクヘッジの必要性を日本人は意識すべきと提言しています。
その方法として岸氏は欧米で身近な金をはじめとした現物投資に言及し、金取引をしているのは日本では高齢者の方が多いことに対し「本当は若い人こそ、多様な資産を運用し、金市場が成長してしかるべきなのですが...。」と続けています。
そして、ブリオンボールトサービスが英国で2005年に始まり、日本ではブリオンジャパンが正規独占媒介代理店として2015年から提供している事が平井氏から説明され、岸氏はGoogleやFacebookに触れ、メジャーなプラットフォームも最初から皆が利用していたわけではないとし、ウェブのサービスは、小さな出来事で爆発的に普及する可能性を秘めているとし、「ブリオンボールト・サービス」も、投資家に活用されるのはこれからとコメントしています。
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