2020年6月3日東京:日経新聞グループのQuick社の経済サイトQuick Money Worldで弊社の5月の金とともに銀需要が急増していたことが取り上げられました。
ここでは、「顧客によって保有され保管されている金地金の総量が42.9トンとなり、評価額が24億ドル(約2560億円)で過去最高を記録した」と取り上げ、世界の多くの国で3月に新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を防ぐために都市封鎖(ロックダウン)などが起き、人々の移動・行動が制限される中で金需要が急増していたが、その後にロックダウンが解除されて株式市場で楽観ムードが高まった一方、「一般投資家は、セキュリティーの観点で分散投資をする必要性を強く感じていたようだ」という。また、「工業用途の需要が多く、しかもインフレヘッジでもある銀へもスポットライトを当てている」と、弊社の銀の需要の高まりにも注目しています。
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