会社概要
事業内容
会社沿革
役員一覧
BullionVaultの監督機関について
BullionVaultが顧客の金地金取引を当局へ報告するかについて
BullionVaultは、Galmarley Limited [名前の由来]によって100%保有されています。英国における会社登録番号は4943684です。
2012年3月において、49の株主がGalmarley Limitedの株を保有しています。 全株主リストは毎年更新され、少額費用で英国会社登記所で収得することができます。英国会社登記所のウェブサイトは http://www.companieshouse.gov.ukとなります。
Galmarleyのオフィスは英国西ロンドンにあり、事前予約をいただければ会社への訪問はいつでも受け付けています。連絡先は、 こちらを参照ください。
弊社サービスは、先のロンドンオフィスから接続管理している、英国および米国のいくつかの異なる場所にある弊社所有のコンピューターによって提供されています。
Galmarleyは、地金と地金関連のITのみを専門としています。そして、www.BullionVault.comと www.galmarley.com ウェブサイトを所有します。
www.galmarley.com ウェブサイトは金の通貨としての歴史、現代における役割、どのように取引が行われているかといった情報を無償で提供しています。このサイトは、2001-2002年に開発され、立ち上げられました。現在においては、インターネット上で最も訪問者が多く、教育目的で利用されている金に関するサイトの一つとなっています。
Galmarleyへの数々のフィードバックがBullionVaultのサービスを作り上げるインスピレーションとなったのでした。
Galmarleyウェブサイトへの様々なフィードバックを取り入れ、2003年10月にBullionVaultのサービスを企画開発するために、Galmarley Ltdが27.5万ポンド[50万ドル]の資本で設立されました。
このソフトウェアを開発後、2005年3月から2年間の間に株式発行により3.5百万ポンドの資金を調達しました。これは、弊社サービスを提供する上で必要な金地金及び通貨を購入するために使われました。
BullionVaultの手軽で、安全で、低く抑えられた金地金の購入費用などから、このサービスは評判を得て、いち早く収益を上げることとなりました。 BullionVaultにおける収入は、下記の4つから成り立っています。
主な経営上の支出
設立から一年間ですでに収益を上げ、その後順調に成長を遂げる中、2008年以降はその成長を加速することとなりました。
2008年9月1日には、世界で最も規模の大きいロンドン貴金属市場を管理する ロンドン貴金属市場協会[LBMA] の正式会員として認定されました。
2009年4月には、一般投資家が、効率的に信頼できる地金専門市場にアクセスできる環境を技術的に可能としたことが認められ、英国女王賞革新部門を受賞しました。
最新の監査報告書は、常にオンラインで公開しています。2011年の監査報告書は、ここでご覧いただけます。
2012年3月末までに、126カ国の38,000人以上の顧客が弊社サービスを利用し、29トン以上の金地金と291トン以上の銀地金を弊社にて保管しています。これらの資産の評価額は、約22億ドル(約1760億円相当)となります。そのため、弊社顧客が保管する金の総量は、世界の多くの中央銀行の金備蓄量を上回っています。
弊社の資産価値は、1ポンドの株式が40ポンド以上の価値となるなど急激に増加しました。この資産は、全て地金もしくは通貨で保有されており、即座に換金が可能な形態となっています
この健全な経営基盤は、2010年6月17日に行われたワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)とAugmentum Capitalによる資本参加によって強化されました。ワールド・ゴールド・カウンシルは、金市場の市場開発団体であり、Augmentum Capitalは、ロスチャイルド男爵とその一族が株主である、FTSEの銘柄のRIT Capital Partners PLCが主要投資企業となっている、20億ポンド(2600億円)の投資基金を持つ、テクノロジー・プライベート・エクイティー・ファンドです。この2社は、総額12.5百万ポンドでそれぞれ11・4%の株式を購入し、資本参加をしました。
Augmentumは2009年5月に、WGCは201011月に、それぞれ下記のような理由で資本参加を申し入れたのでした。
デューディリジェンスで弊社及び提供サービスに関する調査を十分に行った上で、WGCとAugmentumは、弊社への資本参加を選択したのでした。WGCとAugmentumの取締役は、弊社取締役となり、急激に成長を遂げるテクノロジー企業における経験と培われた市場知識に基づいた経営戦略への助言を行っています。
ワールド・ゴールド・カウンシルが選択したパートナーである弊社は、小売金地金業者としてワールド・ゴールド・カウンシルによって推薦されています。
最高経営責任者及び設立者: Paul Tustain(ポール・タスティン) 48歳。コンピューターサイエンスを学び、投資アナリストとして、そして後にSAM Systemという会社を設立し、コンピューターシステムの構築および導入を主要欧州銀行に行いました。2001年、この会社の利益を金に投資をしようとした際に、金地金市場における、信頼できる効率の良い小売市場のニーズを見出したのでした。そのため、ポール・タスティンは初期に出資してシステム開発チームを築き、現行サービスの提供を開始したのでした。ポール・タスティンは弊社全株式の44%を所有しています。
取締役: Marcus Grubb(マーカス・グラブ)。現在ワールド・ゴールド・カウンシルの投資部門の専務取締役。マーカス・グラブは、ワールド・ゴールド・カウンシルに入社する以前の2008年には、派生商品であるinter-rate swapにおいて現在世界で最も規模の大きいインターバンク取引所の最高経営責任者を務め、Rabobankではグローバルエクィティ市場の責任者として、またUBS、ソロモンブラザーズ、SBCウォーバーグにおいては、投資ストラテジィストとして、20年間に及び世界の投資銀行業界で経験を重ねていました。
取締役: Tim Levene(ティム・ラビィン)。ロンドンのFlutter.comの設立メンバー。その後、世界でも有数なオンラインブックメーカーであるBetfair.comの営業担当取締役を勤めました。そして、ティム・ラビィンは、ロスチャイルド男爵とその一族が株主である、FTSEの銘柄のRIT Capital Partners PLCが主要投資企業となっている、20億ポンド(2600億円)の投資基金を持つ、テクノロジー・プライベート・エクイティー・ファンドの設立者の一人であり、代表パートナーです。
取締役: Greg Lockwood(グレッグ・ロックウッド)。Piton Capitalのパートナー。グレッグ・ロックウッドは、UBS Capitalのパートナーとしてスイスで第2の規模を誇るテレコムサービスの会社を作り上げるなど、1996年以来投資家としてもインターネット及びコミュニケーション関連の投資に関わってきました。
代表取締役であり主要株主であるポール・タスティンが、BullionVaultのシステム管理、スタッフそれぞれのBullionVaultチーム内の役割、保管会社の手配、顧客の金地金及び資金の管理全ての責任を負います。
ポール・タスティンは、BullionVaultシステム開発のための資本に加え、金地金もしくは資金という形態保管されている経営陣の債権を顧客のために会社に預けています。 経営陣の債権は、会社が清算されるまで返却不可能となっています。また、その際は顧客への支払いを追えた後にのみ返却できるように設定されています。
そのため、BullionVaultへ貸し出されているこの債権の価値は、BullionVault.comの過失から受けた顧客の損失を補償した場合なくなる可能性もあるわけです。
この取り決めは、弊社経営陣が全ての責任を負う意志を持っていることを明確に示していると考えます。
BullionVaultの経営理念は、金地金専門市場で取引されている品質の金地金を一般投資家が、最も投資効果良く、安全でありながら手軽に取引できる市場を作り上げることです。
この理由は
BullionVaultは、英国法の下で経営をされなければなりません。
そのため、次の独立した3つの法的機関の監督下にあります。(i)捜査機関 (ii) 検察機関 (iii) 刑事裁判所
刑事訴訟は個人的にする必要はないものです。 盗難などのように、捜査機関に報告することにより、捜査と訴訟がこれらの独立機関で行われます。
先に加えて、取引等の紛争を取り扱う民法下でも経営を行わなければなりません。例えば、明記されている利用規約に反して運営されていると主張した場合、費用の負担をする必要がありますが、その訴訟を民法かで行うことができます。
ロンドン金地金市場全体と共に、BullionVaultの監督機関は金融機関のものとは異なることが理解いただけることでしょう。
現代の金融ビジネスにおいては、ヨーロッパと米国を通じて有価証券のような文書ベースの金融商品が取引されています。そして、これらは複雑な法的保護が必要となります。
金融商品が複雑になるに従い投資家が損失を被ることが多くなってきています。それらは不誠実な行いからではなく、経営陣による過失と説明されることが多くあります。 たとえ経営陣の過失であっても、このような過失は通常損失の保証がされているために罰されません。しかし、通常このように大きな損害を顧客に与える過失を起こした従業員は職を失うものです。
それに対し、金地金のような現物の所有権を定める法律上においては、盗難や詐欺は、法的機関によって捜査後起訴され罰せられるというように引き続き明白なものとなっています。
弊社は有価証券のような文書ベースの契約上の権利ではなく、現物の貴金属の所有権と取り扱っているがゆえに、金融機関とは定義されず、その監督下にはおかれません。世界で最も大きいロンドン貴金属市場は、英国金融サービス機構(FSA)の監督下には置かれず、ロンドン貴金属市場協会(LBMA)によって定義された実務規則の下、英国所有権法に則っています。
ロンドン貴金属市場協会(LBMA)においては、BullionVaultのみが一般投資家専門に金地金を提供している会社ですが、ロンドン貴金属市場協会(LBMA)は、この市場全体のビジネス基準と実務規則を定義しています。そして、市場において継続して高い信頼性を保つべく、全世界の金地金取引の基準を定義し続けています。ニューヨークで取引を行っている大部分の貴金属業者もこの基準に従っています。この取引基準をロコ・ロンドン(注 これは、日本で問題となったロコ・ロンドン取引とは全く異なります。)と呼んでいます。 これは、取引は常にLBMA仕様の金地金で決済され、売却者であるロンドン貴金属市場協会会員の保管場所から、購入者である他の会員の保管場所へ、会員である配送業者によって配送されることを意味します。
このような方法は、金融業界を監督する方法より顧客にとっては理解しやすいものと考えます。 BullionVaultの顧客は、信託上の書類で立証された消費預託の金ではなく、現物の金地金を所有します。 この所有権は、とても明確で確立されたものなので、現代の証券法のように変更が行われることは少ないものです。T
金融サービス機構(FSA)の監督下には置かれていませんが、BullionVaultは、金融サービス機構(FSA)監督下にある企業が行わなければならない、次のような多くの義務を果たしています。
BullionVaultは、常により良い経営を実践するために自己変革を行い、その経営方針に対する顧客からの意見が十分に取り上げられ、考慮されることができる環境を保ち続けることをお約束します。
BullionVaultへのご意見、苦情がある場合は、次の二つの方法で行うことができます。一つはBullionVault経営陣へ行うもの。もしくは独立機関へ行うというものです。
BullionVaultへ行う方法は、通常返答をいち早く得ることができます。それは、弊社経営陣が必要に応じてタイムリーに対応をすることができるためです。 全てのご意見と苦情は、まずBullionVaultで、できる限り公正に処理されます。
もし、顧客がその結果に満足がいかない場合は、独立機関へ正式に出されます。
ここで、苦情が提出される独立機関は、その苦情が議論を必要としていると判断された場合のみ不定期に集る形式のものです。 この苦情を提出した際に、次の予定されるミーティング日程が通知されます。
この苦情は、通常BullionVaultによる明らかな不正行為、もしくはその利用規約違反によって、顧客が直接的に損失を被った場合、BullionVault経営陣が十分な解決方法を提案できなかった場合に、このような独立機関へ提出されます。
このようなご意見や苦情は、 お問い合わせのページのEメールアドレス宛へ提出ください。
BullionVaultでは2営業日以内にこのEメールを受領したことを連絡します。そして、ご意見及び苦情の内容を経営陣によって調査し、1週間以内に返答をいたします。 2週間以内に満足のいく結論に至らなかった場合は、その後6ヶ月以内に独立機関へ苦情の申し立てをすることができます。その場合も、BullionVaultと顧客は継続して解決方法を模索することができます。
独立機関へ提出する前に下記を考慮ください。
もし、先の二つが該当しない場合は、通常提出される苦情が独立機関で取り上げられることはありません。
独立機関への意見及び苦情は、 お問い合わせのページのEメールアドレス宛へ提出することができます。
独立機関への意見及び苦情は、BullionVaultの株主及び経営陣とは関わりのない、独立したBullionVault顧客の審議会によって審議、裁定されます。
BullionVaultの代理人は、BullionVaultの立場をこの審議会に説明しますが、裁定する権限は持ちません。
この独立機関である審議会で決定されたことは、BullionVaultのウェブサイトで公表されます。 その際に、この審議会の権限で顧客の名前を公表する可能性もありますが、通常は公表されません。 この審議会の裁定は、BullionVaultと顧客両者への法的拘束力はありません。しかし、この裁定は、BullionVaultもしくは顧客が裁判に訴えた際に使用することができます。
意見及び苦情を独立機関へ提出する場合、100ドル(もしくはそれに相応する他の通貨額)をBullionVault補償口座へ入金する必要があります。これは、審議会によって、この意見及び苦情が審議するに当たらないものと判断された場合は没収されます。 しかしながら、審議に値するものとみなされた場合は返却されます。
犯罪の疑いがある場合、そしてもしBullionVaultの経営陣がこのような犯罪に注意深く対処をしようとしていると信じるのであれば、まずBullionVaultに問い合わせください。
窃盗、詐欺などのどのような犯罪の申し立てであっても、直接ロンドン警視庁へ届け出ることができます。 そのような申し立ては、BullionVaultへ意見及び苦情として提出する必要はありません。これは、法の下で保護されるべき市民の権利です。
BullionVault は、取引手数料の10%、もしくは最低10セントを取引ごとに補償口座へ保管します。 補償口座は、現在4百万ドルという上限が設定され、この金額が保管されています。この上限は現在見直しを行っているところです。 顧客からの意見及び苦情を取り扱う独立機関である審議会のみが、この使用方法を決定します。
現時点では、BullionVaultがVia Mat保管場所で金地金を保管する通常のサービスを行っている間は、報告の義務はありません。 どこに居住し、どこで取引を行ったとしても、金地金所有に関して、世界のどの政府機関へも報告義務はありません。
しかしながら、次の点を考慮する必要があります。
犯罪からの収益をBullionVault口座に保管しないでください。 また、(弊社の口座接続方針はこれを防ぎますが、)BullionVault口座を使って不正資金洗浄を行わないでください。 BullionVaultは、ロンドン、ニューヨーク、チューリッヒ金地金市場を犯罪から守ることに献身的に打ち込んでいます。
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