残高における利用可能資金と留保資金について

利用可能な資金

全ての通貨の残高は、利用可能額と留保額で表示される。

口座の利用可能額とは、次のようなことから留保されていない資金の額。(i) ブリオンボールトの市場に注文が出されているために、留保されている資金。(ii) 引き出し依頼を受けて、処理中の資金。(iii) LBMA金・銀価格による注文成立後、決済待ちの資金。そのため、利用可能額は、注文に使うことができ、引き出しをすることも可能。

留保額

口座の留保額とは、注文が成立していないために、注文が成立した際に決済をするために留保されている資金、決済を待っている資金、引き出しのための処理を待っている資金。

買い注文を出した際は、利用可能資金が留保資金へと移動し、利用可能額が減り、留保額が増加する。これは、注文が成立するか取消されるまでその表示が継続。

そのため、留保額は出されている注文を取り消すことで、利用可能額へと移すことができる。

残高における利用可能資産と留保資産

金と銀においても、利用可能額と留保額がある。利用可能な資産とは、成立前や決済前の売り注文のために留保されていない金と銀。または、特定地金個人登録がされていない地金。これらの地金は、売り注文を出すことができる。

留保資産を利用可能資産にするためには、出されている成立前の売り注文を取り消す事が必要。

残高の総計

資金と資産の合計は、注文が成立しているかどうかには影響を受けない。そのため、注文成立前や決済前留保されている資金や資産も含まれていることになる。


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